労働者教育協会のブログ

生きにくいのはあなたのせいじゃない。

みんなで勤通大を学び、確信をもって職場・地域で対話する力、交渉する力を持った活動家を育てよう!

6月に開催した労教協総会を経て、山田会長と大石事務局長の連名による、勤労者通信大学受講生募集の再要請書を作成し、いま各方面に配布しています。 その内容を以下に紹介します。 ********** 日頃より、労働者の要求に寄り添い、その実現をめざ…

『学習の友』編集長によるラジオトーク

m.youtube.com 『学習の友』ファンクラブ世話人が新企画を発表しました。 その名も「ラジオトーク」。 世話人の長尾瞳さんと『学習の友』編集長である江口健志さんのトークで、『友』の魅力をもっと身近にしようという思いで立ち上げられました。 視聴、グッ…

次回の『学習の友』ファンクラブ・オンライン読者会は9月21日(木)

第3木曜恒例の『学習の友』ファンクラブ主催オンライン読者会。 次回は9月21日(木)19:00~20:00に開催します(2023年9月号使用)。 ゲストは、9月号「ローカルセンターの自治体キャラバン行動 ケア労働者の処遇改善・ジェンダー平等を戦略的に追求」(…

『学習の友』「活用法」交流会

『学習の友』を職場や地域でもっと活用したいけど、どうすすめたらいいだろうという、という方は少なくないと思います。 学習会にとりくんでいるところもあると思います。 そこで、他の職場や地域での具体的な活用の経験を交流します。 1週間後、9月1日(…

“最強トリオ”活用と勤通大学習の前進で「憲法・くらし・安保」総学習運動に尽力を!

岸田政権は、大軍拡と大増税で日本の防衛政策の大転換をめざし、改憲の動きを強めています。 この策動を見極め、その問題点を語る力をつけることがもとめられています。 そして同時に、日本国憲法の精神や先駆性を歴史的に学び、憲法を活かした政治と社会を…

勤通大学習でたしかな力を!

9月末まで延長した2023年度勤労者通信大学(勤通大)の受講生募集。 残り40日を切っていますが、まだ間に合います。 「私たちも種をまいている最中です。思いがけない時に芽が出るかもしれません」(群馬県医労連の古川真由美さん、『学習の友』2023年8月…

「労働学校運動を発展させるつどい」を開催! 「学びの森~オンライン全国労働学校」の成功にむけ、みんなで力を合わせよう!

7月30日(日)に「労働学校運動を発展させるつどい」をオンラインで開催しました。 19都道府県+労教協事務局の20組織・35人が参加しました。 この「つどい」は、労働学校運動の重要性や魅力を再確認し、全国的な運動として再生・前進させていくために、現…

『月刊全労連』2023年9月号

『月刊全労連』2023年9月号の紹介が全労連ウェブサイトにアップされています。http://zenroren.gr.jp/jp/koukoku/2023/gekkan319.html ********** 祝! 開校55周年! 2023年度・勤労者通信大学受講生募集中! 4月に開校していますが、9月末まで…

『学習の友』2023年9月号

『学習の友』2023年9月号は本日発行となりました。 表紙と目次を紹介します。 今回は地域労働運動の特集です。 とくに「公共をとりもどす」という点を重視しました。 以下、編集後記です。 ********** 【編集後記】 秋、地域労働運動が本格的に動…

山田敬男・杉井静子編著『ストップ大軍拡』が『前衛』にて紹介されました。

山田敬男・杉井静子編著『ストップ大軍拡 憲法を活かし、生活をまもる―アメリカのいいなりにならない外交・政治を』が『前衛』2023年9月号にて紹介されました。 ありがとうございます。 狭い意味での戦争と平和に止まらず、経済や生活、ジェンダー、労働組…

鰺坂真著『日本唯物論史を学ぶ』が『前衛』にて紹介されました。

鰺坂真著『日本唯物論史を学ぶ』が、『前衛』2023年9月号にて紹介されました。 ありがとうございます。 永田廣志の古典的著作以外には、なかなか類書のないものです。 哲学学習を深めるために最適のテキストです。 ぜひご活用ください。 *********…

『前衛』2023年8月号の永山茂樹論文にて『ストップ大軍拡』が紹介されています。

『前衛』2023年8月号掲載の永山茂樹「敵地攻撃と九条平和主義」のなかで、参照分権として、弊社刊行の山田敬男・杉井静子編著『ストップ大軍拡 憲法を活かし、生活をまもる―アメリカのいいなりにならない外交・政治を』がとりあげられています。 35頁(論文…

イデオロギー闘争と学習内容上の課題~総会方針より ⑨青年の動向をどう見るのか

(9)青年の動向をどう見るのか 物価高やコロナ禍で労働者の生活維持の厳しさが増している状況のなかで、青年を取り巻く環境も、よりいっそう不安定さを強めています。職場環境や賃金の改善がなされない現状、みずからの将来像が見通せない不安、社会保障へ…

イデオロギー闘争と学習内容上の課題~総会方針より ⑧「維新の会」をどう見るのか

(8)「維新の会」をどう見るのか 4月の統一地方選挙で維新は大阪府知事・大阪市長だけでなく、奈良県知事選挙でも公認候補が当選し、続く衆院和歌山1区補欠選挙でも議席を確保しました。また近畿圏の府県議選で議席を大きく増やし、全国の政令指定都市で…

『学習の友』2023年9月号校了作業

昨日から『学習の友』2023年9月号の校了作業に入っております。 明日までにはすべての作業を終え、印刷に入ります。 9月号は地域労働運動の特集です。 いいものをみなさまに届けられるよう、最後までがんばります。 ********** 祝! 開校55周年…

イデオロギー闘争と学習内容上の課題~総会方針より ⑦新自由主義的労働改革としての「働き方改革」

(7)新自由主義的労働改革としての「働き方改革」 2010年代半ば以降、自公政権は 10年にわたって「働き方改革」を看板政策のひとつとして掲げ推進してきました。政府・与党は、この「働き方改革」を、労働者の健康と生活を守る政策であると主張し、そうし…

今回の「古典の扉」はエンゲルス著『反デューリング論』

第5日曜恒例、『しんぶん赤旗』読書面に掲載される、山田敬男会長による「古典の扉」。 7月30日付掲載分は、エンゲルス著『反デューリング論』です。 同書の「序論の一、第三編の一、二を抜き出し、加筆補強して出版した」という『空想から科学へ』は科学…

イデオロギー闘争と学習内容上の課題~総会方針より ⑥運動論から「日米安保」を考える

(6)運動論から「日米安保」を考える 今日の大軍拡の背後に日米同盟=日米安保があります。その日米安保が、1978年の「日米防衛協力の指針」(ガイドライン)の決定を画期に公然とした日米同盟の新しい段階に入り、97 年の第2次ガイドラインで「アジア太…

イデオロギー闘争と学習内容上の課題~総会方針より ⑤自衛隊はいまどう変わりつつあるのか

(5)自衛隊はいまどう変わりつつあるのか 岸田政権は、安倍政権のときに自民党が提示した自衛隊明記や緊急事態条項などの改憲4項目案を引き継ぎ、改憲国民投票の早期実施をめざしています。憲法への自衛隊明記は、災害救助などで自衛隊を容認する国民感情…

『しんぶん赤旗』の「潮流」欄に冨田宏治・中山徹・中山直和著『日本維新の会をどう見るか』が紹介されました。

ご案内が遅くなりましたが、7月25日付『しんぶん赤旗』の「潮流」欄に、冨田宏治・中山徹・中山直和著『日本維新の会をどう見るか』が紹介されました。 日本維新の会の馬場伸幸代表による「第2自民党」発言にかかわって、あらためて「維新とは何か」が問わ…

イデオロギー闘争と学習内容上の課題~総会方針より ④「コロナ禍」は、労働者・国民に何をもたらしたか

(4)「コロナ禍」は、労働者・国民に何をもたらしたか 3年にわたる「コロナ禍」は、何を労働者に問いかけ、何をもたらしたでしょうか。 第1に言えることは、「エッセンシャルワーカー」ということばがマスコミで広がったように、どんな困難な状況のなか…

イデオロギー闘争と学習内容上の課題~総会方針より ③アジアとの連帯に向けて――歪められたアジア認識の克服の課題

(3)アジアとの連帯に向けて――歪められたアジア認識の克服の課題 アジアとの連帯をすすめるうえで、避けられないのが日本の近現代史における侵略と植民地支配に対する反省です。日本では第二次世界大戦の日本の戦争と植民地支配が誤りであったという国民的…

イデオロギー闘争と学習内容上の課題~総会方針より ②「国連無力論」をどう考えるか

少し間が空きましたが、連載を再開します。 (2)「国連無力論」をどう考えるか ウクライナ危機のなかで、国連の無力化がいわれています。確かに、国連として平和と安全に責任を持つ国連安全保障理事会(安保理)は常任理事国であるロシアが侵略をおこない…

山田敬男・杉井静子編著『ストップ大軍拡』が『生田9条の会ニュース』(神奈川県川崎市)で紹介されました。

『生田9条の会ニュース』(神奈川県川崎市)で、山田敬男・杉井静子編著『ストップ大軍拡 憲法を活かし、生活をまもる―アメリカのいいなりにならない外交・政治を』が紹介されました。 編集担当者の知人がかかわっている会であり、購入後、すぐさま紹介して…

広島県労学協の活動(『経済』2023年8月号)

広島県労働者学習協議会〈広島県労学協)の活動について、同会事務局長の山根岩男さんが、『経済』2023年8月号の「紹介:各地の『資本論』学習会」で描かれています。 『資本論』講座はもとより、労学協の活動をコンパクトに紹介されています。 ぜひお読み…

牧野広義著『人間の尊厳と個人の尊重』が『しんぶん赤旗』の「朝の風」にて紹介されました。

弊社刊行の牧野広義著『人間の尊厳と個人の尊重』が、本日付『しんぶん赤旗』の「朝の風」(8面)にて紹介されました。 ありがとうございます。 自由権と社会権が最大限に尊重されるべき民主主義の世の中において、その土台たる「人間の尊厳」が蔑ろにされ…

山田敬男・杉井静子編著『ストップ大軍拡 憲法を活かし、生活をまもる』が『経済』にて紹介されました。

最新刊の山田敬男・杉井静子編著『ストップ大軍拡 憲法を活かし、生活をまもる─アメリカのいいなりにならない外交・政治を』が『経済』2023年8月号にて紹介されました。 ありがとうございます。 ポイントを端的に整理しただいておりますので、普及・活用に…

『学習の友』2023年8月号特集「東アジアの平和・共同へ――対米従属を超えて」

今回の特集タイトルは「東アジアの平和・共同へ――対米従属を超えて」です。 同時刊行の別冊号「大軍拡NO! 平和の準備を」(下記参照)と対をなす内容でもあります。 軍拡に抗し、対米従属を乗り越えるために、東アジアの平和的共同をつくりだすことがもと…

イデオロギー闘争と学習内容上の課題~総会方針より ①日本の防衛政策の転換と「抑止力論」

(1)日本の防衛政策の転換と「抑止力論」 自衛隊発足(1954年)後の日本の防衛政策は、日米安保条約のもとで、専守防衛を原則としてやってきました。その特徴を、1990 年10月22日、参議院予算委員会で当時の内閣法制局長官工藤敦夫氏は、第11に、自衛隊の…

『学習の友』別冊号「大軍拡NO! 平和の準備を」

『学習の友』別冊号「大軍拡NO! 平和の準備を」が完成・納品となりました。 書店に並ぶのは18日(火)からの予定ですが、弊社への直接注文は可能な状態です。 岸田政権は、これまでにない異常な大軍拡を強引にすすめています。 最大の焦点は敵基地攻撃能…