労働者教育協会のブログ

生きにくいのはあなたのせいじゃない。

総学習運動─歴史認識

大好評の山田敬男・杉井静子編著『ストップ大軍拡』をさらにひろげ、岸田大軍拡・改憲にたちむかおう!

6月に刊行した山田敬男・杉井静子編著『ストップ大軍拡 憲法を活かし、生活をまもる―アメリカのいいなりにならない外交・政治を』が好評です。 すでに、各方面で大量注文が相次いでいることは報告しておりますが、その後も少しずつではありますが、本書への…

“最強トリオ”活用と勤通大学習の前進で「憲法・くらし・安保」総学習運動に尽力を!

岸田政権は、大軍拡と大増税で日本の防衛政策の大転換をめざし、改憲の動きを強めています。 この策動を見極め、その問題点を語る力をつけることがもとめられています。 そして同時に、日本国憲法の精神や先駆性を歴史的に学び、憲法を活かした政治と社会を…

山田敬男・杉井静子編著『ストップ大軍拡』が『前衛』にて紹介されました。

山田敬男・杉井静子編著『ストップ大軍拡 憲法を活かし、生活をまもる―アメリカのいいなりにならない外交・政治を』が『前衛』2023年9月号にて紹介されました。 ありがとうございます。 狭い意味での戦争と平和に止まらず、経済や生活、ジェンダー、労働組…

『前衛』2023年8月号の永山茂樹論文にて『ストップ大軍拡』が紹介されています。

『前衛』2023年8月号掲載の永山茂樹「敵地攻撃と九条平和主義」のなかで、参照分権として、弊社刊行の山田敬男・杉井静子編著『ストップ大軍拡 憲法を活かし、生活をまもる―アメリカのいいなりにならない外交・政治を』がとりあげられています。 35頁(論文…

イデオロギー闘争と学習内容上の課題~総会方針より ⑧「維新の会」をどう見るのか

(8)「維新の会」をどう見るのか 4月の統一地方選挙で維新は大阪府知事・大阪市長だけでなく、奈良県知事選挙でも公認候補が当選し、続く衆院和歌山1区補欠選挙でも議席を確保しました。また近畿圏の府県議選で議席を大きく増やし、全国の政令指定都市で…

イデオロギー闘争と学習内容上の課題~総会方針より ⑥運動論から「日米安保」を考える

(6)運動論から「日米安保」を考える 今日の大軍拡の背後に日米同盟=日米安保があります。その日米安保が、1978年の「日米防衛協力の指針」(ガイドライン)の決定を画期に公然とした日米同盟の新しい段階に入り、97 年の第2次ガイドラインで「アジア太…

イデオロギー闘争と学習内容上の課題~総会方針より ⑤自衛隊はいまどう変わりつつあるのか

(5)自衛隊はいまどう変わりつつあるのか 岸田政権は、安倍政権のときに自民党が提示した自衛隊明記や緊急事態条項などの改憲4項目案を引き継ぎ、改憲国民投票の早期実施をめざしています。憲法への自衛隊明記は、災害救助などで自衛隊を容認する国民感情…

イデオロギー闘争と学習内容上の課題~総会方針より ③アジアとの連帯に向けて――歪められたアジア認識の克服の課題

(3)アジアとの連帯に向けて――歪められたアジア認識の克服の課題 アジアとの連帯をすすめるうえで、避けられないのが日本の近現代史における侵略と植民地支配に対する反省です。日本では第二次世界大戦の日本の戦争と植民地支配が誤りであったという国民的…

イデオロギー闘争と学習内容上の課題~総会方針より ②「国連無力論」をどう考えるか

少し間が空きましたが、連載を再開します。 (2)「国連無力論」をどう考えるか ウクライナ危機のなかで、国連の無力化がいわれています。確かに、国連として平和と安全に責任を持つ国連安全保障理事会(安保理)は常任理事国であるロシアが侵略をおこない…

山田敬男・杉井静子編著『ストップ大軍拡』が『生田9条の会ニュース』(神奈川県川崎市)で紹介されました。

『生田9条の会ニュース』(神奈川県川崎市)で、山田敬男・杉井静子編著『ストップ大軍拡 憲法を活かし、生活をまもる―アメリカのいいなりにならない外交・政治を』が紹介されました。 編集担当者の知人がかかわっている会であり、購入後、すぐさま紹介して…

山田敬男・杉井静子編著『ストップ大軍拡 憲法を活かし、生活をまもる』が『経済』にて紹介されました。

最新刊の山田敬男・杉井静子編著『ストップ大軍拡 憲法を活かし、生活をまもる─アメリカのいいなりにならない外交・政治を』が『経済』2023年8月号にて紹介されました。 ありがとうございます。 ポイントを端的に整理しただいておりますので、普及・活用に…

『学習の友』2023年8月号特集「東アジアの平和・共同へ――対米従属を超えて」

今回の特集タイトルは「東アジアの平和・共同へ――対米従属を超えて」です。 同時刊行の別冊号「大軍拡NO! 平和の準備を」(下記参照)と対をなす内容でもあります。 軍拡に抗し、対米従属を乗り越えるために、東アジアの平和的共同をつくりだすことがもと…

イデオロギー闘争と学習内容上の課題~総会方針より ①日本の防衛政策の転換と「抑止力論」

(1)日本の防衛政策の転換と「抑止力論」 自衛隊発足(1954年)後の日本の防衛政策は、日米安保条約のもとで、専守防衛を原則としてやってきました。その特徴を、1990 年10月22日、参議院予算委員会で当時の内閣法制局長官工藤敦夫氏は、第11に、自衛隊の…

『学習の友』別冊号「大軍拡NO! 平和の準備を」

『学習の友』別冊号「大軍拡NO! 平和の準備を」が完成・納品となりました。 書店に並ぶのは18日(火)からの予定ですが、弊社への直接注文は可能な状態です。 岸田政権は、これまでにない異常な大軍拡を強引にすすめています。 最大の焦点は敵基地攻撃能…

『学習の友』夏別冊「大軍拡NO! 平和の準備を」はもうすぐ完成

昨日から『学習の友』夏別冊「大軍拡NO! 平和の準備を」の出張校正のため、印刷所に詰めています。 週明け7月3日(月)までにすべての作業を終わらせます。 『ストップ大軍拡』につづく、総学習運動のテキストとして、ひろく活用していただきたいもので…

労働者教育運動をめぐる情勢の特徴~総会方針より 国内情勢①「安保3文書」 と大軍拡

(1)「安保3文書」 と大軍拡 〔防衛政策の大転換と軍事優先国家、大軍拡の実現〕 岸田政権は昨年12月に「安保3文書」(「国家安全保障戦略」「国家防衛戦略」「防衛力整備計画」)を発表しました。「国家安全保障戦略」では、「パワーバランスの歴史的変…

労働者教育運動をめぐる情勢の特徴~総会方針より 国際情勢⑤平和の発信地域としての東アジア

(5)平和の発信地域としての東アジア 日本の平和の問題は、アジアのなかで考えることが大切です。アジアには、2005年、中国やロシアを含めたASEAN(東南アジア諸国連合)を中心とする外交の場である東アジアサミット(EAS)が創設されています。ASEAN10か…

労働者教育運動をめぐる情勢の特徴~総会方針より 国際情勢④朝鮮半島情勢の特徴

(4)朝鮮半島情勢の特徴 韓国では2022年3月大統領選挙で保守陣営が勝利しました。ろうそく革命の流れを汲んで成立した民主派政権が交替させられました。民主派政権は、北との「対話による平和」外交路線など、その少なからぬ成果にもかかわらず、新自由主…

労働者教育運動をめぐる情勢の特徴~総会方針より 国際情勢③中国の覇権主義と台湾問題

(3)中国の覇権主義と台湾問題 台湾問題の動向は日本とアジアの平和にとって大きな影響を与えます。アメリカは中国の武力統一には「力」で対抗する態度をとり、日本はそれにしたがい、「日本有事」と見なして、アメリカと一体となって「敵基地攻撃」の体制…

「憲法・くらし・安保」総学習オンライン講座(第2期)第2次募集中!

6月8日(木)よりスタートした、「憲法・くらし・安保」総学習オンライン講座(第2期)は、いまからでも申込ができます(第2次募集中)。 すでに終わった講義についても、受講者を対象とする見逃し配信の視聴ができます。 岸田政権が強行しようとしてい…

好評です! 『ストップ大軍拡』

本書作成担当者です。 発売開始から1週間ほど経ちました。 とりあえず、私の周囲のみですが、なかなか好評です。 メールやラインなどで30人ほどの友人知人に発刊および購入要請の連絡をしたところ、「予約した」「買ったよ」とのうれしい知らせが5件ほど入…

『学習の友』夏別冊・大軍拡特集、着々と準備進行中!

恒例の『学習の友』夏別冊ですが、チラシ画像のような内容の予定です(各記事タイトルや掲載順は未定)。 現在、原稿が届きはじめ、着々と準備が進行しております。 7月3日(月)校了予定、8月号と同じ7月18日刊行予定です。 乞うご期待! ******…

新刊紹介:山田敬男・杉井静子編著『ストップ大軍拡 憲法を活かし、生活をまもる』

『学習の友』連載講座と連動させた「憲法・くらし・安保」総学習オンライン講座(第1期)の内容を軸としたブックレット、山田敬男・杉井静子編著『ストップ大軍拡 憲法を活かし、生活をまもる─アメリカのいいなりにならない政治・外交を』がついに完成し、…

大軍拡・改憲阻止、次世代育成に寄与するために、勤通大を大いにひろげよう!

受講生募集はまだまだ継続中! 大軍拡・改憲阻止、次世代育成に寄与するために、勤通大を大いにひろげよう! 以下、受講生の感想を紹介しますので、ご活用ください。 ○よりよい未来のためにがんばろう はじめて授業を受けたときはミトコンドリアの話など関係…

勤通大を学び、大軍拡を阻止し、くらしと憲法をまもろう!

岸田政権のもとで、これまでにない異常なかたちで大軍拡がすすんでいます。 大軍拡の最大の焦点は、敵基地攻撃能力の保有であり、NATO基準(GDP比2%)での軍事費の増大です。 5年間で2倍といわれ、それが実現されると日本はアメリカ、中国につづく世界3…

「憲法・くらし・安保」総学習オンライン講座(第2期)で学び、大軍拡・大増税にたちむかう力を!

先にお知らせしておりますように、6月8日(木)より「憲法・くらし・安保」総学習オンライン講座(第2期)がスタートします。 自公政権は5月23日、大軍拡を推進するための「防衛力強化資金」を創設する軍拡財源法案を強行通過させました。 新自由主義の…

山田敬男・杉井静子編著『ストップ大軍拡 憲法を活かし、生活をまもる』校了

『学習の友』連載講座と連動させた「憲法・くらし・安保」総学習オンライン講座(第1期)の内容を軸としたブックレット、山田敬男・杉井静子編著『ストップ大軍拡 憲法を活かし、生活をまもる─アメリカのいいなりにならない政治・外交を』ですが、先週末に…

「憲法・くらし・安保」総学習オンライン講座(第2期)に多くの参加を!

すでに告知しておりますが、「憲法・くらし・安保」総学習オンライン講座(第2期)のスタートまで1ヵ月を切っております。 「異次元の大軍拡」が強行されようと、生活破壊への直結が危ぶまれています。 これにたいするたたかいに寄与するための講座です。 …

「憲法・くらし・安保」総学習オンライン講座(第2期)のチラシ第1弾

「憲法・くらし・安保」総学習オンライン講座(第2期)が来月から全4回でスタートします。 ぜひ多くの方々に受講してもらいたいと思います。 なお、第1期オンライン講座(2022年10月~2023年3月)の内容を軸としたブックレット『ストップ大軍拡 憲法を活…

今年の『学習の友』夏別冊は「憲法・くらし・安保」総学習運動に寄与する内容で準備中

恒例の『学習の友』夏別冊(7月に8月号と同時発行の予定)の準備がはじまりつつあります。 今年は、「安保3文書」・大軍拡・大増税・改憲批判と、その背景にある日米同盟の大転換、日本経済・国民生活への影響、これからのたたかいをどうすすめるか、など…