《特集 新しい時代にむかって、たしかな一歩を〔仮〕》 年のはじめの号であるので、１年を展望した、希望のもてる、スケールの大きな特集として、各分野で前向きの展開をみせている運動のみとおしをふまえ、新しい日本社会への展望を考える内容としてまとめ…

学習教育運動にピッタリの時期がきました。 昨日から読書週間がはじまっております。 学習の友社の本や『学習の友』をぜひご活用ください！ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 日本社会をささえた人びとの、壮大なドラマ！ 山田敬男著『戦後日本 労働組合運動の歩み』好…

告知が遅くなり恐縮ですが、『月刊全労連』2019年11月号の案内です （全労連サイト内）。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 日本社会をささえた人びとの、壮大なドラマ！ 山田敬男著『戦後日本 労働組合運動の歩み』好評発売中！ 『学習の友』連載中より好評を博した著…

『学習の友』2019年12月号の予告チラシを貼りつけます。 特集は２本で、①「働く者にとっての年金」、②「青年を主人公にした春闘─青年春闘の構築をめぐって」（いずれも仮題）です。 大きな争点となっている年金問題を、春闘準備がはじまるこの時期にうちだし…

『学習の友』2019年11月号が完成しました。 表紙と目次を掲載します。 いまから30年前の1989年11月21日、全国労働組合総連合（全労連）が誕生しました。全労連は発足以来、「たたかうナショナルセンター」として重要な役割をはたしてきました。しかし、1990…

『学習の友』2019年11月号「特集：全労連30年 共闘の時代をきりひらく」の宣伝チラシです。 いまから30年前の1989年11月21日、全国労働組合総連合（全労連）が誕生しました。 全労連は発足以来、「たたかうナショナルセンター」として重要な役割をはたしてき…

本日、『学習の友』2019年11月号を校了しました。 1989年11月21日の全国労働組合総連合（全労連）の結成から今年で30年になりますが、今号はこれを記念しての特集となります。 詳細は見本到着後になりますが、ご期待ください。 ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 日本社…

山田敬男著『戦後日本 労働組合運動の歩み』の広告を紹介します。 校了目前の『学習の友』11月号の裏表紙に掲載予定です。 労働組合運動の再生と新たな前進への展望をつかむためには、どうしても歴史から学ぶ必要があります。 ぜひ多くの方に、本書をご活用…

山田敬男会長が執筆する、『しんぶん赤旗』読書面での第５日曜日限定企画「古典の扉」。 先日９月29日（日）に３回目が掲載されました。 今回はマルクス『賃金、価格および利潤』です。 本書は、『資本論』を読む前に読むべき古典として重要とされていますが…