労働者教育協会のブログ

生きにくいのはあなたのせいじゃない。

『学習の友』活用・拡大推進ニュース№45







 フローチャート : 処理: 『友』の活用で「職場の闘争力」と「地域の団結力」を高めよう!
『学習の友』 2016秋の月間
活用・拡大推進ニュース
№ 45 労働者教育協会 『学習の友』拡大推進委員会
2016年12月6日
日                      

 

テキスト ボックス: お試しキャンペーン
現在22組織で挑戦中!
(労教協で取り扱い分)
 


 


 


 




 


うれしい話③


協会に届いたうれしいニュースをまとめてご報告します(第3弾)。ぜひ活用、拡大の経験報告をしてください。とくに学習会、読者会の具体的な内容(どんなところを読んだか、どんな反応があったか など)について報告をいただけるとうれしいです。


 


『友』を読む仲間をひろげよう!

 

●さっそく「お試し」再挑戦の申し込みがありました

42でも紹介しました「お試しキャンペーン再挑戦」の呼びかけに応え、3つの労働組合から、執行委員の学習会での活用や拡大用にと申し込みがきました。再挑戦ありがとうございます。『友』の活用、定期購読のご検討をぜひお願いします。

春闘のとりくみが本格化する季節です。要求闘争において執行委員会など役員集団の力がためされる時期でもあります。機関会議での「お試し」活用で、おう盛な情勢討議を!

「お試し」再挑戦、もちろん新規の「お試し」挑戦へのお申し込みも、まだまだ受け付けています。みなさまの挑戦をお待ちしています。

JMITUから1週間で、15人の新読者の報告が!

41でご紹介したとおり、JMITUでは、先日の春闘討論集会で10人以上に購読を決意していただきましたが、集会後、中央本部から正式に15人の新規購読申込みがありました。新規読者は、宮城、群馬、埼玉、千葉、長野、京都など2府7県になります。その多くは今後、学習組織をつうじての配布になります。これを機に連携が深まることを期待しています。

JMITUは独自の『友』拡大月間にとりくんでいます。大阪地本の秋季年末闘争決起集会では、生熊中央委員長が報告の中で『友』拡大を呼びかけるなど、地域段階でも運動がひろがっています。

●『学習の友』2017春闘別冊の普及・活用の運動を!