『学習の友』活用・拡大推進ニュース№41
JMITU
●春闘討論集会で討論して
JMITUのみなさんは、『友』の活用・拡大を春闘方針に位置付けられ、討論集会の討論ポイントにもされています。
――集会の討論でも「この秋から『友』を読み始めた書記長が、団交の場で発言するようになった。学習が力になっている」と、『友』の力が生きいきと報告され、部屋まわりのなかでも「委員長が率先して購読しないとだめでしょう」「帰って、委員長とも相談し、みんなで購読できるようにしたい」など、積極的な声が返ってきました。(JMITU『友』拡大推進ニュース)――
この討論集会では、書記局の西さんと労教協から参加した須藤で、いくつかの部屋をまわり、十人以上に定期購読をしていただきました。
西さんは「拡大の鬼だね」と言われていました。須藤からも、ある県の書記長さんに、「Sさんには勤通大を大切にしていただいています。『友』も同じように大切にしてください」と訴えて、購読していただきました。
●労教協・学習協会員の皆さん、JMITUの職場に働きかけを
JMITUのみなさんは、県・地本の中心役員が拡大目標を持つ取り組みをすすめられています。―「集中期間」は残る1カ月。「各本部の委員長・書記長・中執が先頭に目標達成を」と、それぞれ奮闘がはじまっています(JMITU『友』拡大推進ニュース)―。
労教協・学習協会員の皆さん、JMITUの職場に働きかけて、力をあわせて『友』の読者を増やしましょう。