2016-12-14 時短を実現した企業 総学習運動─雇用・労働 Share on Tumblr 昨日、今日の『東京新聞』に、時短を実現した企業の事例が紹介されています。 会社の稼ぎ方そのものを見直したり、外国人をあえて日本人従業員と同じ賃金体系で雇うなど、労働者が心や体を壊さないで働く方法を模索する企業の姿が描かれており、興味深いです。 こういうのを本当の「働き方改革」というのだと思います。 〈Y〉 【探訪 都の企業】<働き方改革編>(上)出社週4回、8時間勤務 会社の稼ぎ方変える(『東京新聞』2016年12月13日) 【探訪 都の企業】<働き方改革編>(下)外国人雇い 時短実現 「見える化」生産性2倍に(『東京新聞』2016年12月14日)