群馬
『友』を使って労働組合の組織強化へ
●『友』を活用しよう
11月14日、労働者教育協会の狩野事務局次長が群馬県労会議の安藤事務局長と懇談し、労働組合の組織強化に学ぶことが必要だということを二人で再確認しました。それには『友』を活用しようということになり、12月5日の県労会議幹事会に見本誌を渡し幹事の皆さんに「お試しキャンペーン」のことも含めて検討してもらうことになりました。
●学習はある程度強引に!?
同日、群馬民医労の加藤書記長とも懇談。やはり、学習はある程度強引に勧めようということで話し合い、12月20日の群馬県医労連の執行委員会で『友』の見本誌を渡し、定期購読を検討してもらうことになりました。
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●『友』の活用・拡大の経験をお知らせください!
現在、労働者教育協会では「『友』読者と学ぶ集団をふやす月間」を設定し、職場・地域での「学ぶ集団」づくりを呼びかけています。