うれしい話②
協会に届いたうれしいニュースをまとめてご報告します。ぜひ活用、拡大の経験報告をしてください。とくに学習会、読者会の具体的な内容(どんなところを読んだか、どんな反応があったか など)について報告をいただけるとうれしいです。
●幹事10人が定期購読―盛岡労連
昨年、幹事会での定期購読を決めた岩手の盛岡労連。一時中断していましたが、『友』12月号より幹事会での定期購読を再開しました。幹事13人のうち3人がすでに購読しており、10部の定期購読のお申し込みです。
●執行委員会冒頭15分学習などを提起―自治労連
自治労連では、今夏の大会方針で『友』の普及と「執行委員会冒頭15分学習」「読み合わせ会」などの運動を提起しています。
すでに紹介しました「つがる西北五広域連合職員労働組合(№14)」「豊橋市職労(№17)」の推進ニュースも添付して、地方組織、県事務所などへ『友』の普及と活用の積極的な取り組みを呼びかけています。
●職場・分会で学習活動の位置づけを―福祉保育労
福祉保育労でも、各地本・支部へ「職場・分会で学習活動を位置づけよう!~『学習の友』を普及・活用して学習の強化を~」と、多久和委員長の推薦文とともに『友』の活用・普及を呼びかけています。
『友』「お試しキャンペーン」の活用とともに、現在、地本・支部の組合員が定期購読している部数について、可能な範囲での把握と中央本部への報告を要請しています。
早速、昨日、岩手の福保労組わかば分会から「お試しキャンペーン」のお申し込みがありました。みなさまからの「お試し」挑戦をお待ちしています。