『しんぶん赤旗』に『日本近現代史のなかの救援運動』が紹介されました!
ジャーナリストの橋本進さんが執筆しています。
この紹介は、以下の文章で締めくくっています。
「権力の人民弾圧、犯罪は耐えない。
いま救援会は100件を超える弾圧(ビラ配布等)、冤罪事件、思想差別…人権侵害とたたかう人を支援している。
その足どりは、人民の真実と正義の闘いが、未来を開くことを物語っている」。
なかなか読みたくなるような紹介だと思います。
全体はぜひ『しんぶん赤旗』7月22日付をご覧ください。
けっこう反応があり、注文の電話もたくさん来ています。