7月22日付『しんぶん赤旗』の書評欄に、山田善二郎著『日本近現代史のなかの救援運動』が紹介されました。 ジャーナリストの橋本進さんが執筆しています。 この紹介は、以下の文章で締めくくっています。 「権力の人民弾圧、犯罪は耐えない。 いま救援会は1…
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