労働者教育協会のブログ

生きにくいのはあなたのせいじゃない。

『学習の友』活用・拡大推進ニュース№13

フローチャート : 処理: 『友』の活用で「職場の闘争力」と「地域の団結力」を高めよう!
『学習の友』 2016秋の月間
活用・拡大推進ニュース
№ 13 労働者教育協会 『学習の友』拡大推進委員会
2016年10月19日                      
 
 
 
 
 
 
 
 
 

 関西勤労協で活動する尾崎さんから、とてもうれしいニュースをいただきました。
大阪
仲間に励ましをくれた7行
関西勤労協理事/元・客室乗務員 尾崎恵子
●「何度も何度も読み返して」
 日、役の同僚さなった。ストスだらけの苛酷職場れて、ちょっとだけ息抜きになれいいなと思って。
2泊3日のに必要ないっさいをさなック1つにまと彼女。必要最低限の物しかたない、いつもながらの軽装Kちゃん。
新幹座席でその物からしたのが学習の友』月号だった。
これ読んで、私の言ってるのは、会は人権をってことなんと思った。何度何度も読み返して、会の担当者と話したん
彼女いた赤線かれた。それは岡学習協の長久さんがいた仕事の時間と生活の時間、そして、私の時間、そのたたかいを進め根源は、分の生活はかけがえのないものでり人権でる、という認識不断実践です。人権の上に企業論理いてはいけない。この原則全体のものになることが必要です。とい7でした。
このの1間前くらい、彼女からこんなメーいていました。
また変更いています。理由員のたとなっています。担当者ときっり話してオリジナルケジュー位置付けを確認したいです。手に変更出来ないという認識共有化を前へ進めたい!
●だから私たちは学ぶのですね
元々のスケジューが当たり前のよう変更される職場で、それはおかしいと言いける彼女。みんなってる、それだけをえにえるには、心折れそな会との軋轢。それでも立ち向う彼女に、何よりのましをくれた7行でした。
分の行動意味をはっきり自覚した時、人はるくきることが出来る。
だから私たは学ぶのですね