『学習の友』活用・拡大交流会を開きました
全国で活用をすすめ、日常的な学習をひろげよう!
-『学習の友』活用・拡大交流会を開きました-
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15都府県の学習協、6つの労働組合(JMIU、福祉保育労、日本医労連、東京医労連、自治労連、埼玉土建一般労組)、協会役員・事務局員など、あわせて36人の参加で、『学習の友』の活用、拡大運動についての経験交流をし、全国各地で『学習の友』をおおいに拡げていこうと意思統一をしました。(今後、何号かにわけて報告や発言を紹介します)
交流会では、松繁常任理事(自治労連副委員長)の司会のもと、協会から、「現在の情勢から『学習の友』の役割を考える」(報告・山田会長)、「『学習の友』の活用・拡大をどうすすめていくか」(報告・大石事務局次長)、「『学習の友』の編集方針、月間中の企画について」(丸山編集長)の3点にわたって報告。