2013-09-02 2013年司法総行動プレ学習会 各種行事・とりくみ Share on Tumblr 日時 9月13日(金)18:30~ 会場 全労連会館2階ホール 今年の司法総行動は10月17日(木)におこないます。 安倍政権が憲法改悪を強行しようとするなかで、いよいよ司法の役割が問われています。 自衛隊国民監視差止裁判では、情報保全隊鈴木健元隊長の証人尋問がおこなわれています。 1959年の砂川事件の裁判でアメリカの司法介入を示す資料が次つぎと公開されました。 弁護士として憲法裁判に深くかかわってこられた内藤氏が、今日の憲法をめぐる情勢と司法の独立の問題について、大いに語ります。 講演1 内藤功(弁護士・国民救援会顧問) 憲法をまぐる情勢と司法の課題 自衛隊の国民監視差止め裁判・ 砂川事件に見るアメリカの介入 講演2 棗一郎(弁護士) アベノミクスの労働規制緩和と労働組合のたたかい 主催 司法総行動実行委員会 連絡先 東京地評 03-5395-3171