労働者教育協会のブログ

生きにくいのはあなたのせいじゃない。

基礎コースの魅力を語る

 東日本大震災福島原発事故という戦後最大ともいうべき大災害に直面して、これからの日本の政治・経済・社会のあらゆる分野において、そのあり方が根本から問われようとしています。
 
 科学的社会主義は、まさしく「新しい日本のあり方」を考えるうえで適切な方向を提起しています。
 
 本当に激動する内外情勢、ともすればそれに埋もれていまいそうになりますが、そこには一筋の光があります。
 さまざまな現象にたいして一喜一憂することなく、希望をもってたたかいつづける人生によってこそ展望がひらけるということを,、正しく理解することが大切です。
 
 政府や財界によってふみにじられつづけた私たちの生活・平和は、私たちのたたかいによって彼らの横暴をギリギリのところで食い止めています。

 私たちの力で今後も職場や暮らしをまもるために、現実の問題や自分自身の問題にも当てはめての学習、さらには勤通大や労働学校、『学習の友』などで学ぶことを、自分だけのものにせずに、勇気をもって多くの仲間へ伝えていきましょう。
 そして、よりよい社会を実現するために、仲間をひろげていく行動へ一歩をふみだしましょう。
 
 科学的社会主義の基礎的理論が体系的・系統的、そしてわかりやすく学べる基礎コース。
 2002年に受講生が1000人をきり、2006年にボトムに……(T_T)
 チューターコースを合わせても300人にも満たなかった(>_<)
 
 その基礎コースは、ボトムを迎えた翌年の2007年以降、昨年までは、唯一、受講を拡大しつづけていました。
 次世代育成・活動家養成には科学的社会主義の基礎的理論の学習が欠かせない。
 しかし、適当なテキストがなかなか見当たらない。

 そこで注目されたのが勤通大基礎コース、というわけです。
 
  「基礎コースで学習することは、人の心を看護できる看護師を育てるため、また私自身がその心をもちつづけることができるよう、豊かな心を育てるための大切な内容です」(T・Sさん。熊本・全医労再春荘支部
 
 とてもステキな言葉です。
 こういう言葉をいただくと、学習教育運動の「プロ」になってよかったなと心から思います。
 
 本当に、いまこそ科学的社会主義の出番です。
 勤通大の受講を大きくひろげましょう! (勤通大部長・吉田ふみお)