菊地愛子さん(東京医労連副委員長・結核予防会労働組合委員長)
「今日が残りの人生の出発の日です」。
世の中のことを、本当は知らず。
「ただ、流されて生きるのは嫌だ」という思いは消えません。
何のために生きているのか、何をしたいのか、ときどきわからなくなります。
ふと立ち止まりたくて、「自分」を探したいと思いました。忙しさのなかで、何かをはじめようとしても、つづかないだろうと思ってぐずぐずしていました。でも今回、「一緒に勉強してもいいよ」といってくれる仲間がいました。だったらやれるかなと思い、きまました。
ちょっと足を止めて、世の中のこと、自分のことを考える時間をもちたかった。「人間らしく生きる」とは、残りの人生を悔いなく生きたいと思い、受講させていただきます。
「今日が残りの人生の出発の日です」。
世の中のことを、本当は知らず。
「ただ、流されて生きるのは嫌だ」という思いは消えません。
何のために生きているのか、何をしたいのか、ときどきわからなくなります。
ふと立ち止まりたくて、「自分」を探したいと思いました。忙しさのなかで、何かをはじめようとしても、つづかないだろうと思ってぐずぐずしていました。でも今回、「一緒に勉強してもいいよ」といってくれる仲間がいました。だったらやれるかなと思い、きまました。
ちょっと足を止めて、世の中のこと、自分のことを考える時間をもちたかった。「人間らしく生きる」とは、残りの人生を悔いなく生きたいと思い、受講させていただきます。
※基礎コースを受講しています。