雑誌『経済』2014年5月号に、「若者とマルクスを語る」という対談が掲載されています。
対談者は、高知大学准教授で高知県学習協副会長の霜田博史さんと、労教協任理事で岡山県学習協事務局長の長久啓太さんです。
学習協の活動が、専門的な媒体以外で正面から紹介されるのは、なかなかないことでして、画期的なとりくみだと思います。
こういう企画をもっともっと増やしてもらえるよう、我々ももっといろいろとアピールしていかなければならないなと感じています。
毎年恒例のマルクス特集のなかでの企画というのもいいですね。