勤通大本部ではこの間、全医労、全医労関信地協、年金者組合、全国一般、郵政産業ユニオン、検数労連、全農協労連、全港湾などに訪問し、募集推進を要請しています。
来週には国公労連（10日）、建交労（13日）との懇談も予定しています。
来週には国公労連（10日）、建交労（13日）との懇談も予定しています。
全医労本部と全医労関信地協には、吉田勤通大部長と相澤常任理事（医労連顧問・勤通大部会員）が訪問。
本部では中丸副委員長が対応。中丸氏は中国地協の出身で、ここでは勤通大のとりくみが位置づいており、毎年のように一定人数の受講者をだし、学習にとりくんでいます。
吉田部長は「地協での経験も活かして、ぜひ全医労で勤通大をひろげてください」と、相澤常任理事は「地域へのひろがりが弱いんで、もっとひろげてほしい」と訴えました。
中丸氏は、「次世代育成は本当に大事。学習しないと、経験だけでは追いつかない。常に基礎的なことを学ばないと」と募集推進に前向きな姿勢を示しました。
関信地協も、「若い人を中心に、対象も絞り込んでがんばりたい」と意欲的な反応でした。
今後、連絡をとりあいながら具体化をはかっていきます。
地方オルグの準備も急ぐ必要があります。
労組の中央本部への要請と合わせて、そのへんもすすめていきたいと思います。
勤通大募集の推進にむけて、ぜひ多くの方のご協力をお願いします。〈Ｙ〉
