新潟に入るのは2年ぶりのことです。
不在のため資料を置いてきただけの下越病院労組以外は、役員の方とお話しすることができました。
どこも活動家養成や組織強化についてはいろいろと悩んでいることが伝わってきました。
反応がよかったのは、建交労、新潟民商、国土交通労組あたりですかね。
この3つはすべて「必ずやる」という雰囲気でした。
自治労連は非正規の組織化がすすんでいるので、そこで声をかけてみたいといってくれました。
金銭的にたいへんなのは目に見えているので、組合から半額補助することもふくめて、1人でも2人でもなんとかできればと話してくれましたが、実際には厳しそうな感じでした。
金銭的にたいへんなのは目に見えているので、組合から半額補助することもふくめて、1人でも2人でもなんとかできればと話してくれましたが、実際には厳しそうな感じでした。
それでも、上記の3ヵ所は必ずやりそうな雰囲気でしたから、その後のフォローもふくめて、なんとか受講組織を実現したいものです。 (勤通大部長・吉田ふみお)