3・11東日本大地震は甚大な被害をひろげ、防災対策の遅れは、都民に大きな不安を与えています。
いま、都民のいのちと財産をまもる対策が喫緊の課題となり、首都圏大地震の想定と防災対策を抜本的に見直すことがもとめられています。
東京都は11月末に東京都防災対応指針を発表しました。
各界・各層のみなさまのご参加をよびかけます。
第1回 シンポジウム「首都圏大震災の災害と防災の課題」
日時 1月21日《土》午後1時30分~4時30分
パネリスト 濱田政則氏(早稲田大学教授) 末延渥史(都市・防災問題研究家)
定員 150人
参加費 500円