『資本論』第1巻刊行150年!
学習の友社最新刊です。
昨日、見本本が到着したばかりです。
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『資本論』は経済学だけの本ではありません。マルクスは唯物論と弁証法を駆使して矛盾に満ちた資本主義社会のしくみを解明しました。
そして、たたかいのなかで成長した労働者階級が、個人の自由な発達をめざす将来社会を建設する展望を語るのです。
そして、たたかいのなかで成長した労働者階級が、個人の自由な発達をめざす将来社会を建設する展望を語るのです。
第1章 『資本論』と変革の哲学―産みの苦しみを短くし、やわらげる
第2章 マルクスの唯物論と弁証法―現実の肯定的理解と否定的理解
第3章 商品、貨幣と労働―物神崇拝、物件と人格
第4章 資本と労働―主体としての資本
第5章 労働時間をめぐる階級闘争―工場法は「マグナ・カルタ」
第6章 資本主義的生産様式の発展―資本の生産力
第7章 機械制大工業と労働者―人間の発達、人間と自然との物質代謝
第8章 賃金・利潤・地代―現象と本質と形態
第9章 資本主義社会の矛盾―富の蓄積と貧困の蓄積
第10 章 資本主義社会の変革と将来社会―個人の自由な発達
第2章 マルクスの唯物論と弁証法―現実の肯定的理解と否定的理解
第3章 商品、貨幣と労働―物神崇拝、物件と人格
第4章 資本と労働―主体としての資本
第5章 労働時間をめぐる階級闘争―工場法は「マグナ・カルタ」
第6章 資本主義的生産様式の発展―資本の生産力
第7章 機械制大工業と労働者―人間の発達、人間と自然との物質代謝
第8章 賃金・利潤・地代―現象と本質と形態
第9章 資本主義社会の矛盾―富の蓄積と貧困の蓄積
第10 章 資本主義社会の変革と将来社会―個人の自由な発達
本体1800円+税
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tomo@gakusyu.gr.jp
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