『学習の友』夏別冊「戦後70年と憲法・民主主義・安保」
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「戦争しなかった70年」こそ、世界からの信頼、国民の誇り
日本の戦後70年は、安保、再軍備、政治の反動化や「新自由主義」など、数々の困難もありながら、国民が憲法と平和をまもり、労働者の権利や社会保障を勝ちとってきた70年でした。
一方、この70年も世界で戦争をくり返し、国民に「競争」を敷いてきたアメリカ……その国に命を預けてよいのか? いま、問われています。
働く者の立場、平和を愛する国民の目線で戦後史をふりかえり、日本とアメリカ、日本とアジアの関係を深め、憲法と平和の危機、日本の未来をきめる岐路といえる今年、歴史といま、そして未来を考えます。
一方、この70年も世界で戦争をくり返し、国民に「競争」を敷いてきたアメリカ……その国に命を預けてよいのか? いま、問われています。
働く者の立場、平和を愛する国民の目線で戦後史をふりかえり、日本とアメリカ、日本とアジアの関係を深め、憲法と平和の危機、日本の未来をきめる岐路といえる今年、歴史といま、そして未来を考えます。
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tomo@gakusyu.gr.jp
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