2014-11-18 (地域発・企業発)街の本屋、助け合い 九州・中国・四国の100店結束 出版・書店業界 Share on Tumblr 本日付『朝日新聞』記事より。 出版不況がつづき、街の小さな書店の倒産・廃業が相次ぐなか、おもしろい動きです。 ***以下、リード文 街の小さな本屋があちこちで姿を消すなか、東京の大手出版社が定期的に足を運ぶ老舗書店の集まりがある。九州や中国・四国地方の約100店が手を組んで、経営のノウハウを共有する書店連合「金文会(きんぶんかい)」で、今年で誕生から100年。知恵と工夫で、ネット書店や大型書店の攻勢を押し返せるか。 記事本文はこちら。