『週刊東洋経済』のオンラインページで、「まちの書店」についての記事をみつけました。
出版社としても見過ごせない問題ですので、紹介します。
それにしても、激減していることは前からいわれていましたが、ここ20年ほどでほぼ半減とは、あらためて愕然とさせられます。
そんななか、生き残りをかけて努力している書店のことも紹介されております。
活字離れは主権者としての素養、職場や地域における民主主義を考えるうえでも重要な問題ですので、今後も注目していきたいと思います。 〈Y〉
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