久しぶりに哲学の本を刊行しました。 題して、『知のエッセンス ― 働くものの哲学』。 著者は、長年、京都、大阪などで学習教育運動にかかわり、昨年より労働者教育協会副会長をつとめられている牧野広義さん(哲学研究者、阪南大学教授)です。 《この本は…
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