にわかに解散総選挙が現実味を帯びてきました。
当否いずれにせよ、学習と実践活動を地道に積み重ねていくことが重要であることはいうまでもありません。
個人消費が大幅に落ち込んでいますから、安倍政権も決断を先送りしている状況でした。
本ブログにて再三のべてきているように、消費税増税問題と税のそもそも論をセットで学習・宣伝していくことが大事です。
昨日の『しんぶん赤旗』には、《政府の消費税宣伝 ウソの“百貨店” 社会保障どこが「充実」?》という記事が掲載されました。
以前から指摘されてきてはいますが、ここに来てあらためて強調しておく必要がある問題です。