300人突破！

集まれば、何かが生まれる
みなさんの力で、300名をこえました！
 
全国の皆さん、今日、千葉集会参加者は29都府県、300名を超えました。
現地千葉では、千葉土建労組のみなさんの大奮闘もあり、170名を超えています。
数ばかりの話で申し訳ありませんが、300という数字には300人の思いと、この300人に働きかけていただいた皆さんの思いが込められている、この思いが合わさって、必ず、「集まれば、何かが生まれる」、そう確信しています。
ほんとうに、ありがとうございます。
残された一日一日を大切に、声をかけきって、500人をめざします。また、一つでも多くの県の皆さんに参加していただくようにします。

●自治労連本部の皆さんが
今日は、自治労連中央本部の方に相談の機会を持っていただきました。各地の自治労連の方の参加状況を分かる範囲でお伝えし、声かけを要請しました。
自治労連本部で手分けし、各県五名の参加費補助を決めている関東圏を中心に、声かけしていただくことになりました。
協会事務局も、高知自治労連の市職と二つのブロックに、お願いの電話を入れます。

●埼玉自治労連から
埼玉自治労連の書記長さんから電話をいただきました。「まだ、ゼロなんです」。「事務局でお手伝いできることはありますか」。「もう一押しします。そこで何かあったら、電話します」とのことでした。よろしくお願いいたします。

●岩手から
千葉のはるかかなた、岩手学習協の事務局長さんから電話がありました。
「昨日、10名を目標にするといったけど、８名に訂正するよ。いやぁ、当てにしていた単産が無理になってね。県医労連では、全体で６名の予算措置をとったから、それをふくめて８名」。
「８名、よろしくお願いいたします」
よろしくお願いいたします、ばかりです。

●西日本で交流を
関西勤労協（大阪の学習協）のみなさんは30名参加されますが、こんな提案をされています。
――二日目の夜、ぜひ、西日本の皆さんで、交流しましょう。
できれば全県の皆さんと交流できれば、それが最高ですが、会場の都合もあり、現実的じゃない。だから、ご近所さんで集まって交流しましょう――、とのことです。
ぜひ、御参加を。