集まれば、何かが生まれる
昨日は、300名を越してニュースをつくろうと、大騒ぎ。
「そういえば、あの人、机の上に申込書がたまっていると言ってた。何人になってるか、聞こう」とか、「あそこは50名をめざしている、現時点での集約を聞こう」。
大騒ぎといっても、要するに、全国のみなさんの努力の跡を追っただけですが、300名に。
「けど、明日が見えない」。「とにかく動こう」。「千葉の青年実行委に行く」。「じゃあ、近県の会員の方に電話する」
●誰か、誘います
東京在住のTさんは、いろんな運動でがんばってくださる、医療の職場の方です。「8時半に10分休憩があるから、その時に」。「千葉集会に、ぜひ」。「行くつもりです。誰か誘おうと思ってます」。
「誰か、誘います」。
お願いしたかった、その、一言でした。
●医労連本部の方と
今日、医労連本部の方に、『友』の月間のことをふくめ要請。
「昨日、300名のニュースが来ていましたね。近県の事情を聴いてみます」
●山形は、これから
山形学習協の事務局長Yさんと。
「まだ、なんですよ。でも、この人は、という人を決めていて」。「分かりました。あまり役に立ちませんけど、こちらからも電話しましょうか」「そうしてもらおうか。明日、連絡先を伝えるよ」。
●がんばってくれるよ
茨城学習協事務局長のOさんから、電話。「千葉集会だけどね。10名になったからね」「ありがとうございます」。
もっときちんとお話ししなければと思いながら、(酸いも甘いもかみ分けた大幹部なんだから、許してもらえるだろうなと)言ってしまうのは、「10名以上になりますよね?」
「月曜に労連の会議があるから、みんな、そこでがんばってくれるよ」
県労連事務局長さんも、参加されます。
●高知自治労連の方と
学習協のIさんから、「高知自治労連幡多ブロックは、とにかく遠い。ひたすら遠い」
「千葉集会のこと、幡多ブロックで検討していただいていると聞きまして」「ええ、でも、うちは、遠いんです」「それ、聞いてます」「休みの日に動くのは、みんな、きついんですよね。今日ね、青年部の三時間の学習会があるから、そこで」
今日で、314名です。29都府県は変わらず。