『学習の友』2020年10月号
『学習の友』2020年10月号は、16日(水)の発売です。
通常は18日発売ですが、今月はシルバー・ウィークがある関係で、前倒しになっています。
今月の特集タイトルは「いまこそ元気な労働組合を」です
コロナ禍だからといって、要求がなくなるわけではありませんし、これまでの運動上の原則が根本から崩れるわけでもありません。
むしろ厳しい条件だからこそ、運動の原点にたち返りつつ、再生・進化をはかることが大事です。
コロナ禍のためになかなか集まることができないなど組合活動の大幅な制限にたいして、仲間の団結や連帯を維持するために、どんな工夫や実践があったのか。
本特集では、「ポスト・コロナ」「ウィズ・コロナ」が叫ばれるなかでの要求実現のたたかい、組織の強化・拡大、仲間づくり、活動家づくりなど、原則をふまえた活動のあり方を追求します。
ぜひ活用・普及をお願い致します。
ご注文・お問い合わせ・学習相談は下記まで。
tomo@gakusyu.gr.jp
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『学習の友』2020年別冊「パンデミックから“いのちと暮らし”をまもる」好評発売中!
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勤労者通信大学2020年度受講生募集中!
3年ぶりにリニューアル開講した新・基礎理論コースに注目集まる!
9月末まで募集継続中!
受講申込・お問い合わせ・資料請求は下記までお願いします。
kin@gakusyu.gr.jp
◎『しんぶん赤旗』日刊紙用宣伝広告
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日本社会をささえた人びとの、壮大なドラマ!
山田敬男著『戦後日本 労働組合運動の歩み』好評発売中!
『学習の友』連載中より好評を博した著書が、待望の刊行!
《1990年代以降、日本の労働組合運動は、構造的に困難な時代に入っているといえます。この困難を打開するために、その方向と課題を深めるためにも、戦後の運動の歴史を学ぶことが重要になっています。本書を通じて、労働組合は何のために必要なのか、その存在意味がどこにあるのかを歴史の中で学び、多くの方が労働組合運動に誇りと自信を持って積極的に参加されることを強く願っています。》(「あとがき」より)
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『しんぶん赤旗』「潮流」に『グレタさんの訴えと水害列島日本』からの引用が掲載されました。
『しんぶん赤旗』2020年9月8日の「潮流」に、弊社刊行の『グレタさんの訴えと水害列島日本』からの引用が掲載されました。
ありがとうございます。
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik20/2020-09-08/2020090801_06_0.html
水害はじめ災害が多発し、未然に防ぐこともふくめた対応策がもとめられる今日、そのことを考えるための1冊として、ぜひ多くの方にご活用いただければと思います。
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『学習の友』2020年別冊「パンデミックから“いのちと暮らし”をまもる」好評発売中!
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日本社会をささえた人びとの、壮大なドラマ!
山田敬男著『戦後日本 労働組合運動の歩み』好評発売中!
『学習の友』連載中より好評を博した著書が、待望の刊行!
《1990年代以降、日本の労働組合運動は、構造的に困難な時代に入っているといえます。この困難を打開するために、その方向と課題を深めるためにも、戦後の運動の歴史を学ぶことが重要になっています。本書を通じて、労働組合は何のために必要なのか、その存在意味がどこにあるのかを歴史の中で学び、多くの方が労働組合運動に誇りと自信を持って積極的に参加されることを強く願っています。》(「あとがき」より)
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山田敬男・関原正裕・山田朗著『知っておきたい 日本と韓国の150年』の紹介が『しんぶん赤旗』に掲載されました。
山田敬男・関原正裕・山田朗著『知っておきたい 日本と韓国の150年』の紹介が『しんぶん赤旗』2020年9月6日付の読書面に掲載されました。
ありがとうございます。
ぜひ活用・普及をお願いします。
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山田敬男著『戦後日本 労働組合運動の歩み』好評発売中!
『学習の友』連載中より好評を博した著書が、待望の刊行!
《1990年代以降、日本の労働組合運動は、構造的に困難な時代に入っているといえます。この困難を打開するために、その方向と課題を深めるためにも、戦後の運動の歴史を学ぶことが重要になっています。本書を通じて、労働組合は何のために必要なのか、その存在意味がどこにあるのかを歴史の中で学び、多くの方が労働組合運動に誇りと自信を持って積極的に参加されることを強く願っています。》(「あとがき」より)
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『学習の友』2020年10月号校了
先ほど、すべての作業を終えました。
詳細は後日あらためますが、とりあえず表紙と目次を紹介しておきます。
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日本社会をささえた人びとの、壮大なドラマ!
山田敬男著『戦後日本 労働組合運動の歩み』好評発売中!
『学習の友』連載中より好評を博した著書が、待望の刊行!
《1990年代以降、日本の労働組合運動は、構造的に困難な時代に入っているといえます。この困難を打開するために、その方向と課題を深めるためにも、戦後の運動の歴史を学ぶことが重要になっています。本書を通じて、労働組合は何のために必要なのか、その存在意味がどこにあるのかを歴史の中で学び、多くの方が労働組合運動に誇りと自信を持って積極的に参加されることを強く願っています。》(「あとがき」より)
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山田敬男会長による恒例の「古典の扉」(『しんぶん赤旗』2020年8月30日)は『ドイツ・イデオロギー』
2020年8月30日付の『しんぶん赤旗』読書面に、第5日曜恒例、労教協の山田敬男会長による「古典の扉」が掲載されました。
今回とりあげられたのは、マルクスとエンゲルスの若き日の共著『ドイツ・イデオロギー』です。
本文にありますように、「本書は、……革命的民主主義を通じて共産主義に到達した二人の新しい科学的歴史館、史的唯物論の成立を示している」書物です。
書かれる方はものすごくたいへんでしょうが、読む方からすると、ポイントを絞り込んで、ギュッと凝縮されて核心部分が紹介されるので、1度読んだことのある人も、再読を促されたような気分になるのではないでしょうか。
『ドイツ・イデオロギー』は、マルクスとエンゲルスが20代のころの共著ということもあってか、はたまた訳文の問題なのか、かなり難解な文章になっており、読むのは一苦労ですが、今回の文章を“導きの糸”にして、本書に挑戦されてみてはいかがでしょうか?
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山田敬男著『戦後日本 労働組合運動の歩み』好評発売中!
『学習の友』連載中より好評を博した著書が、待望の刊行!
《1990年代以降、日本の労働組合運動は、構造的に困難な時代に入っているといえます。この困難を打開するために、その方向と課題を深めるためにも、戦後の運動の歴史を学ぶことが重要になっています。本書を通じて、労働組合は何のために必要なのか、その存在意味がどこにあるのかを歴史の中で学び、多くの方が労働組合運動に誇りと自信を持って積極的に参加されることを強く願っています。》(「あとがき」より)
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新刊紹介:岩佐茂・岩渕孝・宮崎紗矢香著『グレタさんの訴えと水害列島日本』
岩佐茂・岩渕孝・宮崎紗矢香著『グレタさんの訴えと水害列島日本』を刊行しました。
環境問題にかかわる本は、ずいぶん久しぶりになります。
災害関連となると、はじめてかもしれません。
岩佐茂(一橋大学名誉教授)
岩渕孝(元秋田大学教授)
宮崎紗矢香(元FFFTオーガナイザー) 著
《内容》
Ⅰ 誰がなんと言おうと、私たちは声を上げ続ける
Ⅱ 日本の水害対策は温暖化に耐えられない
Ⅲ 地球温暖化で豪雨も猛暑も増える
Ⅳ 温暖化を止める取り組みはここ10年が勝負
本体1300円+税
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日本社会をささえた人びとの、壮大なドラマ!
山田敬男著『戦後日本 労働組合運動の歩み』好評発売中!
『学習の友』連載中より好評を博した著書が、待望の刊行!
《1990年代以降、日本の労働組合運動は、構造的に困難な時代に入っているといえます。この困難を打開するために、その方向と課題を深めるためにも、戦後の運動の歴史を学ぶことが重要になっています。本書を通じて、労働組合は何のために必要なのか、その存在意味がどこにあるのかを歴史の中で学び、多くの方が労働組合運動に誇りと自信を持って積極的に参加されることを強く願っています。》(「あとがき」より)
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『経済』2020年9月号に山田敬男・関原正裕・山田朗 著『知っておきたい 日本と韓国の150年』の紹介が掲載されました。
雑誌『経済』2020年9月号に、山田敬男・関原正裕・山田朗 著『知っておきたい 日本と韓国の150年』の紹介が掲載されました。
ありがとうございます。
先日の光復節(8月15日)演説において、韓国の文在寅大統領は、日本政府にたいして、徴用工問題の解決にむけた「協議」を呼びかけています。
政府に「協議」に応じさせるのは、主権者である私たちが世論と運動を前進させることによって成し遂げるべきでしょう。
そのためにも、この本で学習を深めておくことが大切です。
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《1990年代以降、日本の労働組合運動は、構造的に困難な時代に入っているといえます。この困難を打開するために、その方向と課題を深めるためにも、戦後の運動の歴史を学ぶことが重要になっています。本書を通じて、労働組合は何のために必要なのか、その存在意味がどこにあるのかを歴史の中で学び、多くの方が労働組合運動に誇りと自信を持って積極的に参加されることを強く願っています。》(「あとがき」より)
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