雑誌『経済』2020年9月号に、山田敬男・関原正裕・山田朗 著『知っておきたい 日本と韓国の150年』の紹介が掲載されました。
ありがとうございます。
先日の光復節(8月15日)演説において、韓国の文在寅大統領は、日本政府にたいして、徴用工問題の解決にむけた「協議」を呼びかけています。
政府に「協議」に応じさせるのは、主権者である私たちが世論と運動を前進させることによって成し遂げるべきでしょう。
そのためにも、この本で学習を深めておくことが大切です。
ぜひ活用・普及をお願いします。
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《1990年代以降、日本の労働組合運動は、構造的に困難な時代に入っているといえます。この困難を打開するために、その方向と課題を深めるためにも、戦後の運動の歴史を学ぶことが重要になっています。本書を通じて、労働組合は何のために必要なのか、その存在意味がどこにあるのかを歴史の中で学び、多くの方が労働組合運動に誇りと自信を持って積極的に参加されることを強く願っています。》(「あとがき」より)
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