労働者教育協会のブログ

生きにくいのはあなたのせいじゃない。

『学習の友』2023年5月号

 『学習の友』2023年5月号が完成しました。

 まずは表紙と目次を紹介します。

 

 

 今月号の特集タイトルは「生きづらさを乗り越える青年労働運動」です。

 毎年5月号では、新社会人むけの特集を組むことが多いのですが、今回もその流れを踏襲しております。

 若い仲間を労働組合に迎えて、労働組合自体を活性化させることも大事ですが、新社会人の生活そのものを支えていくためにも労働組合の存在がきわめて重要です。

 そうしたメッセージが新社会人の方に伝えられるといいと思っております。

 

 以下、編集後記です。

 

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【編集後記】

 「生きづらさ」を強いる新自由主義、それと立ち向かう青年労働運動の特集です。
 新たなテーマが盛り込まれています。
 たとえば教育費無償化、住宅問題と労働運動。日本ロールの実践報告と、気鋭の若手研究者の力作論稿を収録。
 タイムリーな問題提起と自負しています。
 非正規春闘をたたかう「回転寿司ユニオン」、フードバンク実践リポートからは、非正規青年労働者の運動の息吹を感じます。
 医療・福祉現場の若手活動家によるストライキ闘争のリポート、国公青年のたたかいも必読。

 若者にとって、職業教育も重要なテーマです。
 植上インタビューから「職業的社会化」を担う労働組合の、もう一つの深い役割が浮かび上がります。信用金庫の組合実践とも響き合います。
 中西さんは、「文化支配」とのたたかいの大切さを提起。
 労働者教育運動の課題としても受けとめたいです。

 この特集の隠されたテーマは、組合活動をとおしての「出会い」「つながり」「友情」の尊さです。
 それが試練にさらされる現場青年活動家を、根元から支えているのではないでしょうか。
 実践報告を読みながら〈私のなかの私たち〉という言葉を想起しました。
 本号ではまさに、それぞれの青年活動家の〈私のなかの私たち〉をめぐるドラマが語られているのです。
 自分の体験とも重ねながら、友情が育まれる組合活動・社会運動の可能性について、本誌をつうじて深め、語り合っていただきたいと願っています。(E)

 

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 ぜひ活用・普及をお願い致します。

 

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