2021-06-01 山田敬男会長による「古典の扉」─「ユダヤ人問題によせて」「ヘーゲル法哲学批判 序説」 協会活動 Share on Tumblr 山田敬男会長による、第5日曜恒例の「古典の扉」(『しんぶん赤旗』読書面)が、5月30日に掲載されました。 今回は、若きマルクスによる「ユダヤ人問題によせて」「ヘーゲル法哲学批判 序説」です。 「ドイツ人の解放は、人間の解放である。この解放の頭脳は哲学であり、その心臓はプロレタリアートである」 すばらしい名言ですね。 全体は記事そのものをお読みいただき、さらには原典そのものにあたってください。 ********** 勤労者通信大学2021年度受講生募集中!