昨日付の『しんぶん赤旗』に脇田滋編著『ディスガイズド・エンプロイメント─名ばかり個人事業主』の書評が掲載されました。
評者は出版労連書記次長の住田治人さんです。
ありがとうごございます。
ぜひ活用・普及をお願い致します。
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『学習の友』2020年別冊「パンデミックから“いのちと暮らし”をまもる」好評発売中!
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日本社会をささえた人びとの、壮大なドラマ!
山田敬男著『戦後日本 労働組合運動の歩み』好評発売中!
『学習の友』連載中より好評を博した著書が、待望の刊行!
《1990年代以降、日本の労働組合運動は、構造的に困難な時代に入っているといえます。この困難を打開するために、その方向と課題を深めるためにも、戦後の運動の歴史を学ぶことが重要になっています。本書を通じて、労働組合は何のために必要なのか、その存在意味がどこにあるのかを歴史の中で学び、多くの方が労働組合運動に誇りと自信を持って積極的に参加されることを強く願っています。》(「あとがき」より)
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