岩橋祐治著『労働運動入門─日本国憲法と『資本論』を学び、たたかいに生かす!』が本日できあがりました。
『学習の友』の連載をもとに大幅加筆・修正、再編成したものです。
“たたかいの導きの糸”は日本国憲法と『資本論』だという著者が、40年近い労働組合運動の経験をふまえ、労働運動について熱く語っています。
ぜひ普及・活用をお願いします。
チラシ画像も掲載します。
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日本社会をささえた人びとの、壮大なドラマ!
山田敬男著『戦後日本 労働組合運動の歩み』好評発売中!
『学習の友』連載中より好評を博した著書が、待望の刊行!
《1990年代以降、日本の労働組合運動は、構造的に困難な時代に入っているといえます。この困難を打開するために、その方向と課題を深めるためにも、戦後の運動の歴史を学ぶことが重要になっています。本書を通じて、労働組合は何のために必要なのか、その存在意味がどこにあるのかを歴史の中で学び、多くの方が労働組合運動に誇りと自信を持って積極的に参加されることを強く願っています。》(「あとがき」より)
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学習を力に春闘勝利を!