発信が遅くなりましたが、6月3日付『しんぶん赤旗』14面右上、「若者BOX(ワカモノボックス)」というコーナーに、「マルクス生誕200年でゼミ 皆でよむと『発見』の魅力」と題する、民青同盟大阪府委員会のとりくみが紹介されています。
記事の最後には、関西勤労協理事長で労教協常任理事の妹尾典彦さんのコメントも掲載されています。
学習教育の専門組織として、こうしたとりくみにもっともっとコミットメントしていけるといいですね。
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