今、労働者教育協会では、勤通大基礎理論コースの全面改定に向けて作業を開始しています。
この改定は、①階級闘争・労働運動の新しい状況と、②日本の科学的社会主義の
理論の新たな展開、③学習教育運動の実践、をふまえた魅力と力ある新たな勤通大をめざすものです。
学習会では、勤通大教科委員2氏から、哲学・経済学について、教 科書全面改定にかかわる問題意識と検討課題の報告を受けて討論し、今後の基礎的理論研究、勤通大基礎理論コース改定にむけた議論の出発点にします。
この改定は、①階級闘争・労働運動の新しい状況と、②日本の科学的社会主義の
理論の新たな展開、③学習教育運動の実践、をふまえた魅力と力ある新たな勤通大をめざすものです。
学習会では、勤通大教科委員2氏から、哲学・経済学について、教 科書全面改定にかかわる問題意識と検討課題の報告を受けて討論し、今後の基礎的理論研究、勤通大基礎理論コース改定にむけた議論の出発点にします。
《報告》
哲学の立場から 村本敏(基礎理論コース哲学教科委員)
経済学の立場から 友寄英隆(基礎理論コース経済学教科委員)
※階級闘争論については、報告者の都合により中止となりました。
ぜひ多くの参加を!
申込・問い合わせは勤労者通信大学まで。
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