歴史に残る安倍政権・自公与党の暴挙は、反対派はもちろんのこと、善意で戦争法に賛成している方、態度をきめかねている方、よくわからないという方にも大きな影響を与えたことと思います。
「いくらなんでも、やり過ぎだろ?」
戦争法にたいする立場のちがいを超えて、このように思った方が多いのではないでしょうか。
「安保とか俺なんにもわかんないけどこんなに揉めてるならなんかおかしいんじゃないの。俺の望む日本って、ケンカしたらつよいけど絶対しない。これが格好いい。」
少なくとも、「こんなに揉めてるならなんかおかしいんじゃないの」という点は、誰もが共感できるでしょう。
今回の一連の事態は、反対派以外の方々との新たな連帯の可能性をひろげています。
それだけ安倍政権・自公与党が追い詰められているということです。
**********
安倍戦犯内閣打倒!