労働者教育協会のブログ

生きにくいのはあなたのせいじゃない。

『しんぶん赤旗』に学習組織全国連絡会議の記事が掲載されました。

 

 本日付『しんぶん赤旗』、先に開催された第62回学習組織全国連絡会議の記事が掲載されました。

 ありがとうございます。

 ぜひご覧ください。

 

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全国学習交流集会in千葉の全国実行委員会が発足

 1月25日、全国学習交流集会in千葉の全国実行委員会が発足され、第1回会議が開催されました。
 第1回会議では、これまでの全国学習交流集会がはたした役割と今集会での課題、集会の概要と企画の具体化にむけた準備などについて議論しました。

 2004年に愛知県犬山市で20年ぶりに全国学習交流集会が開催されて以来、合計7回開催されてきています。
 2020年に愛知県名古屋市での開催を予定していた集会はコロナ禍で中止を余儀なくされたため、全国集会の開催は2018年の長野集会以来6年ぶりの開催となります。

 2004年犬山集会は憲法学習のスタートでしたが、今度の千葉集会は、戦後最大の危機のもとにある憲法をまもり活かす歴史的たたかいに寄与する学習集会となります。
 「市民と野党の共闘」の再構築とたたかう労働組合運動のバージョンアップに連帯し、これからの国民的共同や労働組合運動のあり方を議論し、学習する、変革の時代にふさわしい学習教育運動と労働運動の再生・発展を追求する全国集会にしていくことがもとめられています。

 千葉集会の準備は全国実行委員会が先頭にたってすすめていきますが、同時に、勤通大や『学習の友』、各地の労働学校・講座など学習教育運動が日常的に推進している課題の前進と結びつけていくことも重要です。
 1つひとつのとりくみを大事にしながら、多くのみなさんの協力のもとに、何としても千葉集会を成功させましょう。

◎日時:2024年10月12日(土)午後~13日(日)午後
◎プログラムの一部にオンラインの活用も検討します。
◎参加費、スローガン、プログラムはきまり次第、お知らせします。

 

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第62回学習組織全国連絡会議

 労働者教育協会(労教協)と都道府県学習組織(学習協)は、1月27・28日、東京都内で第62回学習組織全国連絡会議を開催しました。

 全国連絡会議運営委員長である久田隆章氏(愛知県学習協事務局長)の開会あいさつ、石川県学習協事務局長の中野映一氏からの能登半島地震の被災状況や支援活動についての報告のあと、日本共産党副委員長・書記局長代行の田中悠氏が「学習教育運動と若い世代の成長――日本共産党のいくつかの努力と探求から考える」と題して、問題提起をしていただきました。
 田中氏は、党の実践をふまえて科学的社会主義の学習教育をとくに青年にひろげていくことの重要性を語りつつ、学習教育運動への期待もふくめて熱く訴えました。

 労教協の大石達弥務局長が議案提起では、現在の情勢や学習教育運動の課題、各組織の運動の交流を基本におきながら、6年ぶりに開催する全国学習交流集会(千葉市内、10月)の成功をかちとる意思統一をはかるとともに、当面する最大の課題である2024年度勤労者通信大学(勤通大)の募集と学習援助を成功させるための意見交換、意思統一など、共同の課題を深め、各地で運動を具体化し、飛躍をつくりだそうと訴えました。

 問題提起と議案提起、経験報告を受けて全体討論で運動の経験を交流するとともに、当面する勤通大募集と学習援助の成功、春闘勝利への寄与、千葉集会の成功にむけて、全国を一つに奮闘する決意を固め合いました。

 

問題提起する日本共産党の田中副委員長・書記局長代行(右から3人目)

 

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第3期総学習オンライン講座に多くの参加を!~平和を準備し、人権と民主主義を発展させよう!

 労働者教育協会では、「憲法・くらし・安保」を総合的にとらえる情勢学習をひろげるための総学習運動を推進しています。
 この間、総学習運動プロジェクトを中心に、2024年のうんどう推進のためのとりくみ具体化につき、議論をすすめてきました。
 『学習の友』連載講座や新たなテキスト的書籍の作成などについても議論していますが、とりあえず、確定したとりくみについて告知します。

 第3期総学習オンライン講座の内容がきまりました。
 今回は4月から全4回、すべて女性の講師となります。これまでと同じように『学習の友』と連動させますが、今回は既存の掲載記事がベースとなります。
 国際情勢もふまえた人権や平和の問題を軸に学習を深めようという問題意識から企画しました。

 ぜひ多くの参加をお願い致します。
 学習組織、労働組合、団体の方々には、集団視聴の場を設定していただければ幸いです。

第1回 4月11日(木)
栗田禎子(千葉大学教授・中東現代史)
パレスチナ問題と日米同盟」
事前学習テキスト:『学習の友』2024年1・2月号

第2回 5月9日(木)
髙良沙哉(沖縄大学教授・憲法学)
「沖縄を再び『捨て石』にするのか」
事前学習テキスト:『学習の友』 2023年夏別冊

第3回 6月11日(火)
平井美津子(子どもと教科書大阪ネット21事務局長)
ジェンダーと戦争」
事前学習テキスト:『学習の友』 2023年夏別冊

第4回 7月11日(木)
清末愛砂(室蘭工業大学教授・憲法学)
憲法を活かした社会とは」
事前学習テキスト:『学習の友』2024年7月号(6月18日発売)

◎時間はすべて19:00~20:30(講義60分程度、質疑応答30分程度)
◎受講料 個人4,000円 集団8,000円 ※1回1,000円で個別受講も受け付けます。

受講申込・お問い合わせは下記まで。
メール ko-za@gakusyu.gr.jp
FAX 03-5842-5645
WEB上の申込みフォームより↓↓↓

 

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生きづらさの根本原因と解決の方向を探る─基礎理論コースの魅力を語る

●最新の理論的発展をふまえ、2020年度にテキストを全面改訂

 貧困と格差がひろがり、非正規雇用労働者を中心に、人間が人間とみなされず、ボロぞうきんのように扱われる事態が横行しています。
 そのようななか、あらためて「人間」とは何かを考え、人権と民主主義、個人の尊厳、立憲主義をとりもどすたたかいがひろがりつつあります。

 こうしたたたかいをリードする活動家集団を養成するためには、政治と社会のあり方、しくみを見抜き、改善の方向を展望する、「科学の目」と「変革の精神」を身につけることが必要不可欠です。
 勤労者通信大学の基礎理論コースは、まさにこのことを目的に開講されています。
 私たちは、その学習内容を、「科学的社会主義の基礎理論」と呼んでいます。
 2020年度に、この基礎理論コースのテキストを全面改訂し、最新の理論的発展を反映させた内容となって、3年ぶりにリニューアル開講しました。新しいテキストの特徴をひとことでいえば、「生きづらさの根本原因と解決の方向を探るための最適の教材」といえます。


未来社会論で全体をまとめる

 新テキストは、第1部・ものの見方・考え方(哲学)、第2部・資本主義経済と暮らし(経済学)、第3部・闘いと社会進歩(階級闘争論)というこれまでの構成を継承しつつ、各部を3章編成、計9章の編成にしています。
 そして、科学的社会主義の理論の発展、および現代社会の矛盾の深化と労働者・市民のたたかいの前進を考慮して、より現代的な叙述を心がけました。

 第1部では、テキスト全体への導入として、人間論からはじめました。
 それは、科学的社会主義が間解放のための理論であり、この目的を達成するためには、あらためて人間の特性をおさえておくことが大事だと考えたそのうえで、唯物論弁証法、および史的唯物論をできるだけ現実の問題に引きつけて叙述するとともに、未来社会への展望をのべています。

 第2部では、資本主義経済のしくみをわかりやすく叙述しています。同時に、現代社会における労働の多様な発展や、資本主義のグローバル化、ICT(情報通信技術)などの生産力の発展と、資本主義の矛盾の深まりを論じ、その変革の方向をのべています。

 第3部では、《人類の「生存の危機」》とのたたかいを重視しながら、現代の時代的特徴をわかりやすく叙述しています。
 テキストには直接の言及はありませんが、コロナ問題など感染症パンデミックの問題も、この《人類の「生存の危機」》との関連で考え、対処していくことが重要です。
 そして、《人類の「生存の危機」》も念頭におきつつ、新自由主義の問題を重視し、現代国家とその支配のあり方とその変化を整理しています。
 またそれに対抗する現代の階級闘争の基本的特質とその社会的根拠を簡潔にまとめています。
 そのうえで、戦後日本の支配のしくみと変革のみとおしをのべています。
 最後に、未来社会をどのような視点で考え、どのようにむき合うかをのべて、全体を締め括っています。
 未来社会論で全体をまとめたことが今度のテキストにおける新しい特徴の1つといえます。


未来社会の「形成要素」

 新テキストは、これまでのテキスト以上に人権と民主主義の発展を重視しています。
 そして、人権と民主主義を発展させるためのたたかいの1つひとつが、未来社会を築くための“礎”=「形成要素」だと位置づけています。
 未来社会というと、遠い先のことで、現在を生きる私たちには関係のないことと思われがちですが、実はそうではないということが、このテキストには示されています。
 そう考えると、ワクワクドキドキしてきませんか?

 これを読んだみなさんが、多くの仲間とともに新・基礎理論コースを学び、労働運動や社会運動を底辺から支える活動家集団として活躍されることを期待しています。

 なお、テキストは2022年度に一部改訂しています。

《2022年度テキスト改訂のポイント》
 哲学では、第2章の弁証法唯物論を中心に、経済学では、第5章の搾取論を中心に改訂。
 階級闘争論では、コロナ問題などこの間の情勢の変化を反映させました。
 とくに市民と野党の共闘については、総選挙の結果をどうとらえるかをふまえた整理を施してあります。
 今回の改訂をつうじて、基礎理論コースがより身近なものになったのではないかと自負しています。
 「科学の目」と「変革の精神」をはぐぐむ科学的社会主義の基礎理論を学びましょう。

 

 

入門コース労働組合コースもあります。

2024年度の宣伝物(版下)はこちら 

 

『2024年国民春闘白書』が『月刊学習』にて紹介されました。

 

 全労連・労働総研編『2024年国民春闘白書』が『月刊学習』2024年2月号にて紹介されました。

 ありがとうございます。

 活用・普及のためにご活用ください。

 内容詳細は下記リンクをクリックしてください。

 

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勤労者通信大学・労働組合コースのススメ

 

2021年度に大幅改訂!
思い切った受講拡大で組合運動の飛躍をつくろう!

1.資料解説も本文に組み込んで工夫
 従来は見開きの左ページに本文、右ページに資料を載せる編集のかたちでしたが、今回は基礎理論コースと同様に本文を基本にして記述しています。資料ページの記述は本文の中に組み込んだり、脚注やコラム欄を活用するなど工夫しました。

2.組合運動の飛躍をめざし、運動の原則や基本を丁寧に解説
 情勢の変化やたたかいの前進・後退のなかで変えていかなくてはならない点について補強しました。ただし、労働組合運動の原則や基本は変わらないのですから、その部分の大きな変更はありません。
 労働組合運動の課題は、労働組合運動の原則や基本について系統立てて話を聞くのははじめてという仲間がたくさんいることだと思います。テキストを仲間に広げて学習をし、確信を持って運動に携わってもらうことが、さらなる運動の飛躍につながると思います。

3.記述が大きく変わった点
 ①全労連が2015年から開講している「労働組合入門わくわく講座」とのつながりを重視しました。第1章の記述を新しくし、労働組合の原則や基本をわかりやすく系統的に記述しなおして、利潤の生まれるしくみや賃金とは何かなどを本文に組み込みました。
 ②日本国憲法労働組合法、労働契約法、労働基準法労働安全衛生法など、実際の組合活動に必要な憲法・法律と運動の関係を重視しながら、その内容を充実させました。
 ③ジェンダー平等に関する記述を強化しました。この間の運動の前進の過程をふまえて経過を整理しています。
 ④公務・公共労働者のたたかいの役割や位置づけにかんする記述を抜本的に増やし、第4章第5・6節でそれぞれ国家公務員・地方公務員の役割や組合運動について補強しています。
 ⑤労働組合活動の日常活動の強化などについて、2015年に学習の友社で刊行した『実践労働組合講座』全3巻とのつながりを重視して記述を補強しました。
 ⑥世界的な新型コロナウイルス感染による世界の変化の状況を受けて、コロナ後の社会を展望しつつ社会変革における労働組合の役割を補強して記述しました。

4.大きな変化のただなかにあるいまこそ、学習を力に飛躍を
 新型コロナウイルスの世界的感染のひろがり(パンデミック)は、世界中の社会の矛盾を大きく映しだしました。新自由主義構造改革の破たん、「格差と貧困」のひろがりを拡大する資本主義経済の根本的矛盾があきらかになってきています。当たり前の生活や人生をおくりたいと願う労働者・国民の要求を実現するために労働組合は何をなすべきか問われています。その答えを考え導きだすための学習として、全労連「わくわく講座」や組織ごとの学習資材から勤通大へと系統的に学びすすめていただくことを呼びかけます。

労働組合コース目次
◇第1部 労働組合の基礎
第1章 労働組合とは何か
 第1節 人間らしく働くことと労働組合
 第2節 私たちが生きている資本主義社会とは?
 第3節 労働組合の誕生と資本主義社会
 第4節 労働組合の性格と役割
第2章 労働者と労働組合の権利
 第1節 日本国憲法と人間らしく働くルール
 第2節 労働組合に団結し、たたかう権利
 第3節 労働者の権利の特質と権利闘争の原則
 第4節 国際労働基準を日本のものに
◇第2部 要求をかちとるためには
第3章 労働者・労働組合の要求とは
 第1節 労働者・労働組合の要求と組織化
 第2節 労働者の基本要求
 第3節 職場でのジェンダー平等の実現
第4章 労働者・国民の暮らしをよりよく
 第1節 ルールある経済社会をめざすたたかい
 第2節 制度・政策要求の意義とたたかい
 第3節 労働法制改悪とのたたかい、雇用問題と働くルールの確立
 第4節 税制と社会保障の充実
 第5節 国の公務労働と労働組合
 第6節 地方自治体の公務公共労働と労働組合
◇第3部 たたかいの基本方向
第5章 労働組合を強く大きく
 第1節 労働組合を強く大きくするために
 第2節 元気の出る活動と組織のあり方
 第3節 ナショナルセンターの役割と国民的共同
第6章 よりよい社会と日本の未来
 第1節 よりよい社会に変える労働組合運動
 第2節 労働組合の平和と国際連帯の活動
 第3節 世界の新たな流れと日本の未来
 第4節 労働組合と社会変革
【基礎学習】
1 自然発生的なたたかいから労働組合の結成へ
2 日本初のナショナルセンターの結成
3 戦後初期の嵐のようなたたかい
4 戦闘性を回復した日本の労働組合運動
5 政府・財界の反動攻勢と新しい労働組合運動の形成

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