労働者教育協会のブログ

生きにくいのはあなたのせいじゃない。

『学習の友』2021年春闘別冊

『学習の友』2021年春闘別冊ができあがっております。

書店での一般販売は来月からになります。

あらためて、表紙と目次を紹介します。

 

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合わせて、「学習のよびかけ」ページも紹介します。

 

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『2021年 国民春闘白書』と合わせてご活用ください。

 

ご注文・お問い合わせ・学習相談は下記まで。

tomo@gakusyu.gr.jp

 

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 『学習の友』2020年別冊「パンデミックから“いのちと暮らし”をまもる」好評発売中!

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 ご注文・お問い合わせ・学習相談は下記まで。
 tomo@gakusyu.gr.jp

 

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日本社会をささえた人びとの、壮大なドラマ!

山田敬男著『戦後日本 労働組合運動の歩み』好評発売中!

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『学習の友』連載中より好評を博した著書が、待望の刊行!

《1990年代以降、日本の労働組合運動は、構造的に困難な時代に入っているといえます。この困難を打開するために、その方向と課題を深めるためにも、戦後の運動の歴史を学ぶことが重要になっています。本書を通じて、労働組合は何のために必要なのか、その存在意味がどこにあるのかを歴史の中で学び、多くの方が労働組合運動に誇りと自信を持って積極的に参加されることを強く願っています。》(「あとがき」より)

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新刊紹介:全労連・労働総研編『2021年 国民春闘白書』

昨日できあがり、納品されました。

 

 

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コロナ禍──労働組合で声をあげ変えよう!
コロナ感染拡大のもとで激変した賃金、労働時間、雇用情勢、中小・零細企業の経営、大企業の内部留保など、必要なデータを満載。コロナ感染拡大下の2021年春闘の力強い味方!
職場討議資料の作成や要求書の作成、学習会資料などに不可欠の1冊!


《もくじ》
[総論]2021年国民春闘の課題
第1章 日本経済の未来を閉ざす新自由主義
第2章 賃上げは切実――賃金は低下、雇用は劣化
第3章 社会的な賃金闘争の前進と地域経済活性化
第4章 コロナ感染拡大下の社会保障、公務・公共サービスの役割
第5章 「働き方改革」から労働者の権利を守るたたかい
第6章 働くルールの確立とディーセントワークの実現
第7章 憲法改悪ストップ、原発ゼロ、安心して暮らせる日本へ
第8章 主要企業の内部留保分析(主要企業/持株会社
第9章 春闘基本統計(時系列/地方別)

12月初旬発売

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 『学習の友』2020年別冊「パンデミックから“いのちと暮らし”をまもる」好評発売中!

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日本社会をささえた人びとの、壮大なドラマ!

山田敬男著『戦後日本 労働組合運動の歩み』好評発売中!

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『学習の友』連載中より好評を博した著書が、待望の刊行!

《1990年代以降、日本の労働組合運動は、構造的に困難な時代に入っているといえます。この困難を打開するために、その方向と課題を深めるためにも、戦後の運動の歴史を学ぶことが重要になっています。本書を通じて、労働組合は何のために必要なのか、その存在意味がどこにあるのかを歴史の中で学び、多くの方が労働組合運動に誇りと自信を持って積極的に参加されることを強く願っています。》(「あとがき」より)

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『学習の友』2021年春闘別冊校了

はい。

先ほど終わりました。

納品は1週間後の18日(国民春闘共闘の春闘討論集会が18・19日)ですが、一般販売は1月号と同じ12月18日からとなります。

まずは、表紙と目次を紹介しますが、詳細は後日。

 

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 『学習の友』2020年別冊「パンデミックから“いのちと暮らし”をまもる」好評発売中!

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日本社会をささえた人びとの、壮大なドラマ!

山田敬男著『戦後日本 労働組合運動の歩み』好評発売中!

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『学習の友』連載中より好評を博した著書が、待望の刊行!

《1990年代以降、日本の労働組合運動は、構造的に困難な時代に入っているといえます。この困難を打開するために、その方向と課題を深めるためにも、戦後の運動の歴史を学ぶことが重要になっています。本書を通じて、労働組合は何のために必要なのか、その存在意味がどこにあるのかを歴史の中で学び、多くの方が労働組合運動に誇りと自信を持って積極的に参加されることを強く願っています。》(「あとがき」より)

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『学習の友』2020年12月号校了

とりあえず、表紙と目次を公開。

詳細は後日。

 

 

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 『学習の友』2020年別冊「パンデミックから“いのちと暮らし”をまもる」好評発売中!

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日本社会をささえた人びとの、壮大なドラマ!

山田敬男著『戦後日本 労働組合運動の歩み』好評発売中!

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『学習の友』連載中より好評を博した著書が、待望の刊行!

《1990年代以降、日本の労働組合運動は、構造的に困難な時代に入っているといえます。この困難を打開するために、その方向と課題を深めるためにも、戦後の運動の歴史を学ぶことが重要になっています。本書を通じて、労働組合は何のために必要なのか、その存在意味がどこにあるのかを歴史の中で学び、多くの方が労働組合運動に誇りと自信を持って積極的に参加されることを強く願っています。》(「あとがき」より)

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『建交労雑誌版』に『学習の友』お試しキャンペーン広告掲載

今月から年内いっぱい、毎年恒例の「『学習の友』活用・拡大月間」運動を展開中です。

毎号、『学習の友』の紹介記事を載せていただいている『建交労雑誌版』ですが、今回は裏表紙(11月号)に『学習の友』お試しキャンペーンの広告を掲載していただきました。

ありがとうごございます。

 

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安倍政権を名実ともに引き継ぎ、悪政をさらに強化させている菅政権。

年明けにも解散総選挙になるとささやかれるなか、市民と野党の共闘にもとづく新たな政権(野党連合政権)の樹立をめざすたたかいを強めていくことがもとめられています。

月間中、『学習の友』の誌面もそのことを意識して構成していきます。

『学習の友』の活用・拡大運動を成功させ、野党連合政権の樹立に寄与しよう!

 

 

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 『学習の友』2020年別冊「パンデミックから“いのちと暮らし”をまもる」好評発売中!

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日本社会をささえた人びとの、壮大なドラマ!

山田敬男著『戦後日本 労働組合運動の歩み』好評発売中!

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『学習の友』連載中より好評を博した著書が、待望の刊行!

《1990年代以降、日本の労働組合運動は、構造的に困難な時代に入っているといえます。この困難を打開するために、その方向と課題を深めるためにも、戦後の運動の歴史を学ぶことが重要になっています。本書を通じて、労働組合は何のために必要なのか、その存在意味がどこにあるのかを歴史の中で学び、多くの方が労働組合運動に誇りと自信を持って積極的に参加されることを強く願っています。》(「あとがき」より)

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明日から読書週間~『学習の友』や学習の友社の本を読もう!

明日10月27日(火)から第74回読書週間がはじまります。

 

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読書推進運動協議会のウェブサイトより、「読書週間の歴史」という文章を、以下にコピペします。

 

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 終戦まもない1947年(昭和22)年、まだ戦火の傷痕が至るところに残っているなかで「読書の力によって、平和な文化国家を作ろう」という決意のもと、出版社・取次会社・書店と公共図書館、そして新聞・放送のマスコミ機関も加わって、11月17日から、第1回『読書週間』が開催されました。 そのときの反響はすばらしく、翌年の第2回からは期間も10月27日~11月9日(文化の日を中心にした2週間)と定められ、この運動は全国に拡がっていきました。
 そして『読書週間』は、日本の国民的行事として定着し、日本は世界有数の「本を読む国民の国」になりました。
 いま、電子メディアの発達によって、世界の情報伝達の流れは、大きく変容しようとしています。しかし、その使い手が人間であるかぎり、その本体の人間性を育て、かたちづくるのに、「本」が重要な役割を果たすことはかわりありません。
 暮らしのスタイルに、人生設計のなかに、新しい感覚での「本とのつきあい方」をとりいれていきませんか。
 『読書週間』が始まる10月27日が、「文字・活字文化の日」に制定されました。よりいっそうの盛りあがりを、期待いたします。

 

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まさに読書の秋です。

ぜひ『学習の友』や学習の友社の本をお読みください!

 

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 『学習の友』2020年別冊「パンデミックから“いのちと暮らし”をまもる」好評発売中!

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日本社会をささえた人びとの、壮大なドラマ!

山田敬男著『戦後日本 労働組合運動の歩み』好評発売中!

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『学習の友』連載中より好評を博した著書が、待望の刊行!

《1990年代以降、日本の労働組合運動は、構造的に困難な時代に入っているといえます。この困難を打開するために、その方向と課題を深めるためにも、戦後の運動の歴史を学ぶことが重要になっています。本書を通じて、労働組合は何のために必要なのか、その存在意味がどこにあるのかを歴史の中で学び、多くの方が労働組合運動に誇りと自信を持って積極的に参加されることを強く願っています。》(「あとがき」より)

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特設サイト「知の危機 狙われる≪学問の自由≫日本学術会議会員任命拒否を受けて」(紀伊國屋書店)

日本学術会議への不当な人事介入問題。

任命拒否された6人のなかには、勤労者通信大学憲法コース教科委員会責任者でもある小沢隆一さんもふくまれています。

 

書店業界の一部では、任命拒否された6人の著作に注目が集まっているようですが、紀伊國屋書店オンラインストア内に、特設サイト「知の危機 狙われる≪学問の自由≫日本学術会議会員任命拒否を受けて」が解説されています。

ぜひアクセスしてみてください。

 

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 『学習の友』2020年別冊「パンデミックから“いのちと暮らし”をまもる」好評発売中!

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日本社会をささえた人びとの、壮大なドラマ!

山田敬男著『戦後日本 労働組合運動の歩み』好評発売中!

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『学習の友』連載中より好評を博した著書が、待望の刊行!

《1990年代以降、日本の労働組合運動は、構造的に困難な時代に入っているといえます。この困難を打開するために、その方向と課題を深めるためにも、戦後の運動の歴史を学ぶことが重要になっています。本書を通じて、労働組合は何のために必要なのか、その存在意味がどこにあるのかを歴史の中で学び、多くの方が労働組合運動に誇りと自信を持って積極的に参加されることを強く願っています。》(「あとがき」より)

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