『季刊 労働者教育』№169
『季刊 労働者教育』№169ができあがりました。
今号には、第63回総会方針とともに、2本の論稿を掲載しています。
岩佐茂「科学的社会主義の視点から気候危機を考える」
兵頭淳史「木下武男著『労働組合とは何か』(岩波新書、2021年3月刊)をめぐって」
兵頭論文は、2021年9月4日に開催した教育理論研究会での報告をもとに加筆修正したものです。
そのエッセンスは、『学習の友』2021年12月号に掲載しておりますので、合わせてお読みいただければと思います。
会員の方には、近日発送します。
ご希望の方には、定価880円で販売しております(送料180円)が、会員むけの貴重な研究会などもありますので、ぜひともご入会いただければと思います。
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