第5日曜恒例、『しんぶん赤旗』読書面における山田敬男会長による「古典の扉」。
今回は、マルクス著『フランスにおける内乱』です。
世界史上はじめて労働者階級の権力の樹立に成功したパリ・コンミューンについて学ぶために欠かせない1冊です。
ぜひこの「古典の扉」を読み、原著を読みましょう。
全集第17巻所収のほか、大月書店国民文庫版があります。
図書館利用か古書での入手になります。
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