アップが遅くなりましたが、山田敬男・牧野広義編著『エンゲルスから学ぶ科学的社会主義』が12月20日付の『しんぶん赤旗』に紹介されました。
ありがとうございます。
エンゲルス生誕200年企画として出版した本書ですが、マルクスく生誕200年企画として2年前に出版した、山田敬男・牧野広義・萩原伸次郎編著『21世紀のいま、マルクスをどう学ぶか』と合わせて、ぜひ活用・普及をお願い致します。
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『学習の友』2020年別冊「パンデミックから“いのちと暮らし”をまもる」好評発売中!
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日本社会をささえた人びとの、壮大なドラマ!
山田敬男著『戦後日本 労働組合運動の歩み』好評発売中!
『学習の友』連載中より好評を博した著書が、待望の刊行!
《1990年代以降、日本の労働組合運動は、構造的に困難な時代に入っているといえます。この困難を打開するために、その方向と課題を深めるためにも、戦後の運動の歴史を学ぶことが重要になっています。本書を通じて、労働組合は何のために必要なのか、その存在意味がどこにあるのかを歴史の中で学び、多くの方が労働組合運動に誇りと自信を持って積極的に参加されることを強く願っています。》(「あとがき」より)
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