読者対象としては、労働組合員だが、まだ古典を読んだことがない人などを想定しています。
この人たちが古典学習に興味を持って独習に進んでいけるようになることを期待して、このコーナーを新設します。
今後とりあげる本は未定ですが、マルクス『賃金、価格および利潤』、マルクス『経済学批判』序言、マルクス『フランスにおける階級闘争』へのエンゲルスの「序文」、マルクス・エンゲルス『共産党宣言』、エンゲルス『フォイエルバッハ論』などが候補にあがっています。
今年はマルクス生誕200年でもあります。
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