お試しキャンペーン
現在42組織で挑戦中！
（労教協で取り扱い分）
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『友』活用にはグループ学習が必要だ
―活用・拡大ひろがる兵庫のとりくみ
今回は、兵庫県学習協の藤田さんより、兵庫での『学習の友』活用・拡大のとりくみが寄せられましたのでご紹介します。
◆兵庫県学習協事務局で、第１回学習会！
現在、労教協は『学習の友』の普及・強化のとりくみをおこなっています。
『学習の友』の普及のためには、積読ではなく活用されることが重要で、『学習の友』を運動に活用してもらうためには、グループ学習が必要と考え、兵庫県学習協事務局で、グループ学習のやり方を検証するための第1回学習会を持ちました。11月号は「政治を語るをスタンダードに」を特集しており、「戦争法廃止」などたたかいを大きく広げるために必要なテーマだ、など議論しました。
◆金沢セミナー参加者も『友』の読者に！ お試しもぞくぞくと！
「お試しキャンペーン」として、すでに報告している、JMIU44部、日本医労連15部に加えて、「全労連わくわく講座」の受講生を対象に、兵庫教組青年部（10部）、高教組（8部）、部数は未定ですが建交労西宮支部、同伊丹支部を予定しています（建交労伊丹支部からは本日「お試し」のお申込みが12部ありました。1年前に建交労に加入、『友』は見たことがないため「お試しキャンペーン」を申し込み、支部執行委員会で購読を検討してくれるそうです）。日本医労連も新たな普及を予定しています。
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◇お申し込みをお待ちしています！ お試しキャンペーン !!
みなさまからの「お試しキャンペーン」のお申し込みをお待ちしております。また、『友』活用・拡大の経験などをぜひお寄せください。推進ニュースでご紹介させていただきます。
