労働者教育協会のブログ

生きにくいのはあなたのせいじゃない。

『学習の友』拡大・活用推進ニュースNo.9(2015年10月14日発行)

気持ちよく笑顔で働くために、
元気に働くために、少しずつ学びたい。
 ――支部の全11職場で、『学習の友』を購読するようにした。
 石川民医労・上荒屋支部書記長 
 根布長(ねぶちょう)三和子
(職種:栄養士)
 
石川民医労はユニオンショップで正職員は全員が組合員です。この正職員組合員と非正規雇用で組合に入った仲間とで成り立っています。
労働組合って? 経営協議会って何? 組合費、高い!」という声が出ています。考え方・環境が違う人たちの集団ですから当たり前です。ユニオンショップゆえに、労組に無関心な人も意外と多いかもしれません。私の職場のように「給食の委託問題」という職場存続の危機がないと団交にも参加しないかもしれません。
 
上荒屋支部では「労組デー」を労働時間内に月130分で経協報告・職場状況報告など行い、執行委員会・支部委員会も定例でしていますが、春闘・秋闘・旗開き・メーデーなど行事にまつわることが中心になっています。
 
気持ちよく笑顔で働く、その基本
医療・介護の職場は365日朝昼晩関係ありません。シフト制・夜勤に対応する健康管理も必要です。
働いて生活している訳ですから、気持ちよく笑顔で働きたいです。その基本である法律や職場の諸規定のポイント学習がうまくできていないように思います。
 
元気に働くために少しずつ学びたい。
「学習の友」は執行委員6人分購読していましたが、11職場に増やすことを支部総会で提案し了承を得ました。
少しでも労働組合や情勢に関心を持ってもらいたいという思いからです。これからどう活用していくか課題もありますが、元気で働くために少しずつ学んでいきます。