お試しキャンペーン 現在10組織で挑戦中!(労教協で取り扱い分)
多くの仲間に『学習の友』を!職場、地域から学習を大きく広げよう!
多くの仲間に『学習の友』を!職場、地域から学習を大きく広げよう!
お試しキャンペーン すでに10か所でお試しスタート!
労働者教育協会では『友』拡大・活用月間をむかえるにあたって労働組合への要請をおこなってきました。とくに今年は『学習の友』お試しキャンペーンを積極的に打ち出し、すでにキャンペーンにチャレンジしているところもあります(9月30日までに10か所の職場でスタート)。会議での読み合わせ、読者会などの活用、新しい読者を増やすとりくみでの活用を前提に、お試しキャンペーンでは『友』見本誌を提供いたします(3か月)。詳しくは労働者教育協会事務局まで。
『友』を開くこと、みんなで見ること、
「役立つ」ことを感じてもらうこと
105名が参加した全労連/東海北陸青年協・サマーセミナーで、参加者に『学習の友』10月号を見本として配布。1日目のミニ講義の中で、講師の吉田が「最賃」の所を使いました。参加者は、『友』を取り出し、ページを開き、確認をしていました。青年の関心がある部分でしたので、講義中に『友』を見ている人もいました。
まずは、本を開くこと、どこかのページの内容をみんなで見ること。『学習の友』の理解と「役立つ」ということを感じてもらうことが大切ですね。(吉田豊/愛知県学習協会長)
ある9・29交流集会参加者の五つの決意