『学習の友』2015年10月号を刊行しました。
表紙と目次の写真を掲載します。
今月号の特集は「歴史の岐路に立って」。
戦争法案によって、日本を再び「海外で戦争する国」にしようとする安倍政権。
これに反対する声の、日をおうごとの高まり。
歴史的な情勢のもとで、私たちが主人公の国にしていくために、どうこうどうすればいいか、考えてみましょう。
橘あおいさんの連載小説「一番星みつけた」や、「秘伝 労働組合の楽しみ方 三巻」(今回は西笠瀬隆司さん〈生協労組おかやま書記長〉)、「世界は帰られる─マルクスの哲学の案内」(労教協副会長の牧野広義さん〈阪南大学教授〉)など各種連載講座も好評です。
ご注文は学習の友社まで。
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