昨日付『しんぶん赤旗』学問文化欄(9面)に、労教協会長で現代史家の山田敬男さんによる「映画『日本のいちばん長い日』と『聖断』」という文章が掲載されました。
昭和天皇の「聖断」によって戦争が終結し、国民が救われたとするこの映画の基本的な考え方を、簡潔ながらきわめて根本的な批判がなされています。
ぜひお読みください。
昭和天皇の「聖断」によって戦争が終結し、国民が救われたとするこの映画の基本的な考え方を、簡潔ながらきわめて根本的な批判がなされています。
ぜひお読みください。

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