戦争法案に「自然成立」はない
17日(金)の国会行動にも、事務局有志で参加しました。
一部マスコミは事実上、戦争法案が成立したかのような報道をしていますが、とんでもないことです。
憲法上の規定である「60日ルール」は、衆議院採決後、参議院での否決、もしくは議決できなかった場合、衆議院で3分の2以上の賛成で再議決できるというものです。
予算や条約とちがって「自然成立」ではなく、議決が必要なわけですから、会期内に参議院を通過させないこと、さらに衆議院での再議決をさせなければ廃案に追い込むことができます。
憲法上の規定である「60日ルール」は、衆議院採決後、参議院での否決、もしくは議決できなかった場合、衆議院で3分の2以上の賛成で再議決できるというものです。
予算や条約とちがって「自然成立」ではなく、議決が必要なわけですから、会期内に参議院を通過させないこと、さらに衆議院での再議決をさせなければ廃案に追い込むことができます。
衆議院での強行裁決後、各種世論調査で安倍内閣支持率が10ポイント近くも減らして30%まで急落、不支持率も50%前後まで急上昇しています。
世論と運動をさらに強めていくことによって採決不能、あるいは与党内に「造反者」を出現させるなどの状況をつくりだすことは充分に可能なのです。
猛暑のなかでのたたかいになりますが、お互いに体調管理に気をつけながら、廃案にむけてがんばっていきましょう!
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