2015-06-08 『経済』最新号に萩原伸次郎著『オバマの経済政策とアベノミクス─日米の経済政策はなぜこうも違うのか』が紹介されました。 学習の友社の本 Share on Tumblr 『経済』2015年7月号に萩原伸次郎著『オバマの経済政策とアベノミクス─日米の経済政策はなぜこうも違うのか』の紹介が掲載されました。 編集部のご厚意で、本ブログにも転載させていただきます。 転載にあたって、センテンスごとに改行、パラグラフごとに1行アキにしました。 ***以下、転載 リーマンショックに端を発する経済危機は世界を揺るがし、アメリカ、日本も深刻な打撃を受けました。 アメリカのオバマ政権は、経済危機を招き、貧困を拡大させてきたブッシュ政権の経済政策を転換し、野党共和党の抵抗を受けながら、富裕層優遇税制の見直し、雇用維持・創出の財政政策、教育機会の拡充などにとりくみます。 本書はこれをレーガン政権以来の新自由主義的政策にかわる「中間層重視の経済学」とし、その内容と展開を分析します。 一方、日本では大企業利益本位、軍事優先のアベノミクスにより、社会保障は削られ、多国籍企業支援の経済政策が展開されています。 経済危機後の日米の経済政策の比較、検証から、今後の日本のあるべき経済政策を提示する一冊です。 ***以上、転載 ご注文は学習の友社まで。 tomo@gakusyu.gr.jp