先日アップした「消費税の本質は、やらずぶったくりの“大企業奉仕の収奪金”」の反響が大きく、なんと100人を超える方にシェアしていただいております。
そのこともあってか、18日(土)の訪問者は200人を超え、昨日19日(日)も80人近くの方が訪問しており、延べ訪問者は一気に3万人を超えました。
今日も現時点で50人を超えています。
そのこともあってか、18日(土)の訪問者は200人を超え、昨日19日(日)も80人近くの方が訪問しており、延べ訪問者は一気に3万人を超えました。
今日も現時点で50人を超えています。
本ブログはじまって以来の反響で、担当者もちょっとビックリしております。
いやいや、ありがたいことです。
いつもは無理でしょうが、たまにはみなさんに注目されるような記事を書くようにしたいものです。
活動家といわれる人びともふくめて、まだまだ消費税の本質・実態が知られていないのだなとあらためて痛感しました。
消費税再増税ストップ、当面8%または5%にもどすことも視野に、そしてできるだけはやく消費税廃止をふくめた税制の民主的改革を本格的な軌道に乗せていくために、本ブログでも消費税や税制の問題もとりあげるようにしたいと思います。